ドイツからの贈り物 [Guten Tag !! スイス・ドイツ]
ドイツから、贈り物が届きました。
中身は絵葉書と、エコバック、チョコレート、観光案内。
送り主は、私が読んでいるブログフライブルク日記の管理人、solar08様からです。
とっても素敵なものばかりで、大感激です!!
このチョコレートは、さっそく頂きました。
とてもおいしかったですww
このチョコレート、リッタースポーツという会社が作っているそうなのですが、
エコ農場のカカオを使っており、さらに太陽熱の暖房装置の会社も経営していらっしゃるそうです。
まさにエコ社長なのですww
solar08さんは、実はドイツにお住まいの環境ジャーナリストでいらっしゃるのです;;;
しかし、なぜにこの方から贈り物が?
と疑問に思われるかもしれませんが、
この方には、出発前と、帰国後に大変お世話になったのです。
旅は、さかのぼること、2008年12月。
原油高も厳しい時期にわざわざヨーロッパへ出発した私と母。
原油高だからこそ、旅行会社も努力されていらっしゃるのでしょう。
とっても格安で行ってまいりました。
宿泊先は、スイスの首都、ベルン。
世界遺産の街なのです。
せっかくだから、国境越えたいと思い、出発前に調べておりました。
スイスからだと、イタリアにも、フランスにも行ける。
けど、日帰りで戻ってこなければならないので、出来るだけ近い場所。
そこで地図帳を広げて見ると、ベルンから一番近くで国境を越えられるのは、
ドイツ、フライブルクなのだと思いました。
もともと、ドイツには一度行ってみたかったのですが、
国土を踏むということをしてみたい、ドイツのクリスマス市を見てみたい。
という気持ちもあったので、ネットを駆使して、フライブルクへのアクセスを調べました。
これが、ガイドブックなるものには絶対載ってないのです。
ネットの住民たちは、本当にワールドワイドなので、いろいろ教えてくれました。
そして、フライブルクへ行って、何が見どころか、楽しい場所、おいしいレストランはあるのか。
そこも重要でして、調べているうちに、フライブルク日記に出会いました。
solar08さんには、おいしいカフェ、ケーキのお店、レストラン、見所などを教えていただき、
記事に書いてくださったので、それをそのまま出力し、縮小コピーしてもって行きました。
市販のガイドブックでは出来ない、ネットで作ったオリジナルガイドですww
こうやって調べている時間が、楽しかったりするんですよねww
言葉が分からなくても、これさえあれば、なんとかなる!
っていうのもつくり、いざ、スイスへ出発したのでした。
まずは、スイスの記事からはじめます!(^^
記事に書かずにいると、1年過ぎそうなので、2月から週末周期で徐々にアップしていきます(^^
って決めないと、絶対書かないと思うので(^^;;;
ゲームネタ以外を楽しみにしてくださった方々へ、少しでも楽しんで頂ければと思います。
中身は絵葉書と、エコバック、チョコレート、観光案内。
送り主は、私が読んでいるブログフライブルク日記の管理人、solar08様からです。
とっても素敵なものばかりで、大感激です!!
このチョコレートは、さっそく頂きました。
とてもおいしかったですww
このチョコレート、リッタースポーツという会社が作っているそうなのですが、
エコ農場のカカオを使っており、さらに太陽熱の暖房装置の会社も経営していらっしゃるそうです。
まさにエコ社長なのですww
solar08さんは、実はドイツにお住まいの環境ジャーナリストでいらっしゃるのです;;;
しかし、なぜにこの方から贈り物が?
と疑問に思われるかもしれませんが、
この方には、出発前と、帰国後に大変お世話になったのです。
旅は、さかのぼること、2008年12月。
原油高も厳しい時期にわざわざヨーロッパへ出発した私と母。
原油高だからこそ、旅行会社も努力されていらっしゃるのでしょう。
とっても格安で行ってまいりました。
宿泊先は、スイスの首都、ベルン。
世界遺産の街なのです。
せっかくだから、国境越えたいと思い、出発前に調べておりました。
スイスからだと、イタリアにも、フランスにも行ける。
けど、日帰りで戻ってこなければならないので、出来るだけ近い場所。
そこで地図帳を広げて見ると、ベルンから一番近くで国境を越えられるのは、
ドイツ、フライブルクなのだと思いました。
もともと、ドイツには一度行ってみたかったのですが、
国土を踏むということをしてみたい、ドイツのクリスマス市を見てみたい。
という気持ちもあったので、ネットを駆使して、フライブルクへのアクセスを調べました。
これが、ガイドブックなるものには絶対載ってないのです。
ネットの住民たちは、本当にワールドワイドなので、いろいろ教えてくれました。
そして、フライブルクへ行って、何が見どころか、楽しい場所、おいしいレストランはあるのか。
そこも重要でして、調べているうちに、フライブルク日記に出会いました。
solar08さんには、おいしいカフェ、ケーキのお店、レストラン、見所などを教えていただき、
記事に書いてくださったので、それをそのまま出力し、縮小コピーしてもって行きました。
市販のガイドブックでは出来ない、ネットで作ったオリジナルガイドですww
こうやって調べている時間が、楽しかったりするんですよねww
言葉が分からなくても、これさえあれば、なんとかなる!
っていうのもつくり、いざ、スイスへ出発したのでした。
まずは、スイスの記事からはじめます!(^^
記事に書かずにいると、1年過ぎそうなので、2月から週末周期で徐々にアップしていきます(^^
って決めないと、絶対書かないと思うので(^^;;;
ゲームネタ以外を楽しみにしてくださった方々へ、少しでも楽しんで頂ければと思います。
いざ、遥かなる大空へ [Guten Tag !! スイス・ドイツ]
スイスインターナショナルエアライン。
スターアライアンスメンバーズです。
ANAのマイレージがたまりますww
いざ、成田空港から、一気にスイスはチューリヒまで、13時間のフライト。
長いのなんのって。
久々の長時間フライトのため、機内おくつろぎグッズをそろえた私。
まずは、エコノミー症候群防止のための「組み立て式の足乗せ台」です。
ほんの10センチの高さですが、これを馬鹿にしちゃいけません!
足を伸ばせるし、大腿部のうっ血を防ぎます。
機内おくつろぎセットの内容は以下のとおりです。
*組み立て式の足乗せ台
*ホットアイマスク
*口に使うマスク(機内は乾燥しすぎて喉を痛めるから)
*のど飴3種類
*肌水(機内乾燥で顔がひどいときに、または飽きたときリフレッシュ)
*リップクリーム
*ハンドクリーム
*歯ブラシセット
*ニンテンドーDS(テトリス、クロノトリガー)
*空気枕(結局使わず邪魔になったけど)
一応、機内は各席モニターがついており、ゲーム、映画鑑賞が可能。
機材はエアバス、座席配列は2-4-2。
配列4の中央にはしないでほしいとリクエスト済み。
往路は、窓側に座ることが出来ました!!
綺麗な空も撮影できます。
空を撮影したのは、久しぶりです。
星空の中は、もっともっと綺麗なんです。
すごく近いところで星が見えるので、星の中を飛んでいる気分になります。
ただし、窓に顔をくっつけて、機内の明かりが反射しないようにしないといけないけど。
下に見える大地です。
ここがどのへんかは、まったく分かりません(笑)
いや、モニタで空路図見れば分かるだろうけど、見てなかった(笑)
では、機内(機内食)から窓の様子を動画でお届け致しますww
機内食はおいしかったです。
が。
なんも運動してない機内で、ご飯ばっかり食べてるっていうのは、きつい。
おなかがすかないんですわ。。。
せめて脳を使ってカロリーを消費しようと、ひたすらテトリス。
時々、クロノトリガー。
時々、機内散歩(笑)
お水やお茶、ジュースは、乗務員さんのいる最後部で自由にもらえる。
最後部では、水をもらいにきた客同士で会話したり、なかなか楽しい。
チューリヒ到着は、現地時間の夕方。
しかし、これが朝日か夕日か、それとも月なのか。
ちょっと謎なのですが、綺麗なので最後に一枚ww
スターアライアンスメンバーズです。
ANAのマイレージがたまりますww
いざ、成田空港から、一気にスイスはチューリヒまで、13時間のフライト。
長いのなんのって。
久々の長時間フライトのため、機内おくつろぎグッズをそろえた私。
まずは、エコノミー症候群防止のための「組み立て式の足乗せ台」です。
ほんの10センチの高さですが、これを馬鹿にしちゃいけません!
足を伸ばせるし、大腿部のうっ血を防ぎます。
機内おくつろぎセットの内容は以下のとおりです。
*組み立て式の足乗せ台
*ホットアイマスク
*口に使うマスク(機内は乾燥しすぎて喉を痛めるから)
*のど飴3種類
*肌水(機内乾燥で顔がひどいときに、または飽きたときリフレッシュ)
*リップクリーム
*ハンドクリーム
*歯ブラシセット
*ニンテンドーDS(テトリス、クロノトリガー)
*空気枕(結局使わず邪魔になったけど)
一応、機内は各席モニターがついており、ゲーム、映画鑑賞が可能。
機材はエアバス、座席配列は2-4-2。
配列4の中央にはしないでほしいとリクエスト済み。
往路は、窓側に座ることが出来ました!!
綺麗な空も撮影できます。
空を撮影したのは、久しぶりです。
星空の中は、もっともっと綺麗なんです。
すごく近いところで星が見えるので、星の中を飛んでいる気分になります。
ただし、窓に顔をくっつけて、機内の明かりが反射しないようにしないといけないけど。
下に見える大地です。
ここがどのへんかは、まったく分かりません(笑)
いや、モニタで空路図見れば分かるだろうけど、見てなかった(笑)
では、機内(機内食)から窓の様子を動画でお届け致しますww
機内食はおいしかったです。
が。
なんも運動してない機内で、ご飯ばっかり食べてるっていうのは、きつい。
おなかがすかないんですわ。。。
せめて脳を使ってカロリーを消費しようと、ひたすらテトリス。
時々、クロノトリガー。
時々、機内散歩(笑)
お水やお茶、ジュースは、乗務員さんのいる最後部で自由にもらえる。
最後部では、水をもらいにきた客同士で会話したり、なかなか楽しい。
チューリヒ到着は、現地時間の夕方。
しかし、これが朝日か夕日か、それとも月なのか。
ちょっと謎なのですが、綺麗なので最後に一枚ww
チューリヒは大混雑 [Guten Tag !! スイス・ドイツ]
13時間のフライトを乗り切り、スイスのチューリヒへ到着しました。
とにかく、スイスの中心地なので、大混雑なのです。
人、人、人、人、時々犬。
スイスは、犬も電車に乗れます、子供料金で。
だから、駅構内を平気で犬連れで歩いているのです。
それでは、チューリヒ駅の混雑っぷりを動画でどうぞww
クリスマス前なので、クリスマス市が出ているんです。
売っているのは、主にキャンドルや、オーナメント。
日本のように、恋人たちのイベントってわけでもなく(中には居ると思うけど)
本当にツリーに飾るためのオーナメントばかりなのです。
ただ、スイスは物価が高くて、クリスマス市といえど、ほいほい物を買えません。
木で出来た小さな人形のオーナメントでさえ、日本円にして1個600円ぐらいしました。
しかも、このときは円高だったので、安くなってこの値段ですよ。
ありえへーん!!
というわけで、ほとんどお買い物は出来ませんでした(^^;
混雑もすごかったし(--;
動画は、キャンドル売り場を撮影してみました。
っていうか、犬が可愛かったので(笑)
犬からキャンドル、そしてチューリヒ駅の天井です。
駅には、巨大なクリスマスツリーが飾ってありました。
スワロフスキーのオーナメントがキラキラ輝いていて、とっても綺麗なのです。
うーん、写真と動画では、そのキラキラさが出てなくて残念なのですが。。。
とりあえず、下から上へ向かって撮影してみました。
全体的に見ると、こんな感じっていうのも撮ってみました。
写真のほうが、まだ動画よりは綺麗かも(^^;
そして、近影です。
キラキラ、分かるかなー??
とりあえず、機内食でおなかいっぱいだったので、
ご飯は軽めでいいよね、ってことで、市の中のソーセージ屋さんでコレを買いました。
ただ、これが思った以上にお腹いっぱいになりましてww
たぶん、このパンが、普通の白いパンと違って、
ライ麦か何かで出来てるっぽくて、すごくお腹にたまるのです。
ミネラルや栄養が豊富なのが、この茶色い麦で出来たパンなのだそうですよ。
白い小麦のパンは、ミネラルや栄養が少ないので、すぐお腹がすくんだなぁ。。。
さて、チューリヒから、一路ホテルへ向かいます。
駅のホームを歩いていると、電車が止まっています。
これは、スイスの国鉄のマークなのですww
スイス国鉄には、オフィシャル腕時計なども売っているので、お土産にはお勧めですよ。
インターネットやガイドブックで調べていたから知ってたけれど、
実際に見るのは初めてなのです。
改札が無いって!
とにかく、スイスの中心地なので、大混雑なのです。
人、人、人、人、時々犬。
スイスは、犬も電車に乗れます、子供料金で。
だから、駅構内を平気で犬連れで歩いているのです。
それでは、チューリヒ駅の混雑っぷりを動画でどうぞww
クリスマス前なので、クリスマス市が出ているんです。
売っているのは、主にキャンドルや、オーナメント。
日本のように、恋人たちのイベントってわけでもなく(中には居ると思うけど)
本当にツリーに飾るためのオーナメントばかりなのです。
ただ、スイスは物価が高くて、クリスマス市といえど、ほいほい物を買えません。
木で出来た小さな人形のオーナメントでさえ、日本円にして1個600円ぐらいしました。
しかも、このときは円高だったので、安くなってこの値段ですよ。
ありえへーん!!
というわけで、ほとんどお買い物は出来ませんでした(^^;
混雑もすごかったし(--;
動画は、キャンドル売り場を撮影してみました。
っていうか、犬が可愛かったので(笑)
犬からキャンドル、そしてチューリヒ駅の天井です。
駅には、巨大なクリスマスツリーが飾ってありました。
スワロフスキーのオーナメントがキラキラ輝いていて、とっても綺麗なのです。
うーん、写真と動画では、そのキラキラさが出てなくて残念なのですが。。。
とりあえず、下から上へ向かって撮影してみました。
全体的に見ると、こんな感じっていうのも撮ってみました。
写真のほうが、まだ動画よりは綺麗かも(^^;
そして、近影です。
キラキラ、分かるかなー??
とりあえず、機内食でおなかいっぱいだったので、
ご飯は軽めでいいよね、ってことで、市の中のソーセージ屋さんでコレを買いました。
ただ、これが思った以上にお腹いっぱいになりましてww
たぶん、このパンが、普通の白いパンと違って、
ライ麦か何かで出来てるっぽくて、すごくお腹にたまるのです。
ミネラルや栄養が豊富なのが、この茶色い麦で出来たパンなのだそうですよ。
白い小麦のパンは、ミネラルや栄養が少ないので、すぐお腹がすくんだなぁ。。。
さて、チューリヒから、一路ホテルへ向かいます。
駅のホームを歩いていると、電車が止まっています。
これは、スイスの国鉄のマークなのですww
スイス国鉄には、オフィシャル腕時計なども売っているので、お土産にはお勧めですよ。
インターネットやガイドブックで調べていたから知ってたけれど、
実際に見るのは初めてなのです。
改札が無いって!
ベルンの夜 [Guten Tag !! スイス・ドイツ]
では、チューリヒ駅をあとに、一路、ホテルへ向かいます。
さらば、チューリヒ駅。
ホテルは、ベルン旧市街にほど近いところです。
実は、ランクアップしたホテルにしました。
旧市街から離れると、切符を買いに出かけるのも大変だと思って。
駅から離れたホテルになったら、どうせタクシー代やらなにやらかかって、
時間もかかってしまうと思うので、お金がかかるならランクアップすればいいじゃん。
という結論に至りました。
そのホテルのまん前から、ベルン駅までのトラムが走っているので、それに乗り込みます。
朝は切符売り場が混んでいると聞いていたので、当日よりも、前日までには切符を買う。
という計画もありました。だから近いホテルにね。
↓ では、トラムに乗って夜のベルンをお楽しみくださいww
もう、夜だと景色がまったく分からんですね;;;
世界遺産の街なのですが。。。
で。
動画を撮っていたら駅を通過してしまいました;;;
つか、どこが駅だったのか分からなかった;;;
で、ひとつ通り越してしまったところで降りて、街を歩くことに(^^;
おかげで、綺麗な夜景に出会えましたけど。
クリスマスも近かったし、イルミネーションは日本みたいに派手じゃないけど、
暖かみのある色で、とっても綺麗です。
シンプルイズベストですな(←英語で書かない)
ベルンの街を彷徨い歩き続け、体も冷え切ってきました。
道行く人に、バーンホーフはどこかと聞いても、微妙に答えが分からない(^^;
みんな口をそろえて、チャペルの近くだと。。。
つか、そのチャペルがどこか分からんっちゅーの!
とりあえず、この道まっすぐだ、みたいなこと言われたので、行ってみたけど。。。
ここが駅なの?っていう建物だったので、これじゃ分からんわ;;;
と思いました。駅の写真は、昼間に撮影したのを今度載せますね(^^
駅の中も、とっても綺麗。
これは、天井の写真です。
チケット売り場は、すぐに分かりました。
そこでドイツ、フライブルクへ行くためのICE(ドイツの鉄道)の切符を買って、
トラムに乗ってホテルへ戻りました。
ホテルには、ウエルカムレターと一緒にチョコレートが置いてありました。
さすがスイスww
さて、切符も買ったことだし、一息つきますかーってんで、お茶をww
真ん中に置いてあるのは、クリスマス市でもらったお菓子です。
サンタクロースなのか、それとも聖ニコラウスなのか。
赤い服じゃなかったから、ニコラウスなのかな?
一緒に写真撮ればよかった(^^;
ま、それは置いておいて\(゜ω゜\
うーん。。。どれが紅茶なんだ?
これ。。。か。。。?←視覚で判断する人
紅茶の絵ついてるし。
でも、これって砂糖なのかも。。。
いや、紅茶の絵ついてるし。
もしかして、スイスのインスタント紅茶は、こういう粒状になっていて、
お湯を注いだら紅茶になるんじゃね?
いってみましょう。
とりあえず、お湯を注いでみましょう。
やってみなきゃ、何事も分からんでしょう。
うーん。。。透明だ。
いや、もしかしたら味は紅茶かも。
なんにしても、飲んでみなきゃ分からないでしょ。
とりあえず、かき回して、飲んでみよう。。。
甘っ!
やっぱり、砂糖だったか!
しかも2粒も使っちゃった、めっさ甘っ!!
っていうか、他のパッケージに書いてあるのが絵じゃなくて字だから、
どれが紅茶か分からんわ!!(←ドイツ語分からない)
いやいや、落ち着け。この中に絶対、コーヒーか紅茶があるはずだ。
お、そうだ。
目で見て分からないなら感触だ!
コーヒーは、ぜったい粉になってるはず。
紅茶なら、パックになってるはずだ。
むむ、これか。
おぉ! 正解だ! ← 最初からやれって。
こうして、無事に(?)紅茶を飲むことが出来ましたww
っていうか、この紅茶、赤っ!!
ローズヒップとかかな?
すっぱいのと、さっきの砂糖でものすっごく甘くて、
微妙な味になってしまったが。。。
チョコと紅茶で、ベルンの夜は更けていったのでした。。。
さらば、チューリヒ駅。
ホテルは、ベルン旧市街にほど近いところです。
実は、ランクアップしたホテルにしました。
旧市街から離れると、切符を買いに出かけるのも大変だと思って。
駅から離れたホテルになったら、どうせタクシー代やらなにやらかかって、
時間もかかってしまうと思うので、お金がかかるならランクアップすればいいじゃん。
という結論に至りました。
そのホテルのまん前から、ベルン駅までのトラムが走っているので、それに乗り込みます。
朝は切符売り場が混んでいると聞いていたので、当日よりも、前日までには切符を買う。
という計画もありました。だから近いホテルにね。
↓ では、トラムに乗って夜のベルンをお楽しみくださいww
もう、夜だと景色がまったく分からんですね;;;
世界遺産の街なのですが。。。
で。
動画を撮っていたら駅を通過してしまいました;;;
つか、どこが駅だったのか分からなかった;;;
で、ひとつ通り越してしまったところで降りて、街を歩くことに(^^;
おかげで、綺麗な夜景に出会えましたけど。
クリスマスも近かったし、イルミネーションは日本みたいに派手じゃないけど、
暖かみのある色で、とっても綺麗です。
シンプルイズベストですな(←英語で書かない)
ベルンの街を彷徨い歩き続け、体も冷え切ってきました。
道行く人に、バーンホーフはどこかと聞いても、微妙に答えが分からない(^^;
みんな口をそろえて、チャペルの近くだと。。。
つか、そのチャペルがどこか分からんっちゅーの!
とりあえず、この道まっすぐだ、みたいなこと言われたので、行ってみたけど。。。
ここが駅なの?っていう建物だったので、これじゃ分からんわ;;;
と思いました。駅の写真は、昼間に撮影したのを今度載せますね(^^
駅の中も、とっても綺麗。
これは、天井の写真です。
チケット売り場は、すぐに分かりました。
そこでドイツ、フライブルクへ行くためのICE(ドイツの鉄道)の切符を買って、
トラムに乗ってホテルへ戻りました。
ホテルには、ウエルカムレターと一緒にチョコレートが置いてありました。
さすがスイスww
さて、切符も買ったことだし、一息つきますかーってんで、お茶をww
真ん中に置いてあるのは、クリスマス市でもらったお菓子です。
サンタクロースなのか、それとも聖ニコラウスなのか。
赤い服じゃなかったから、ニコラウスなのかな?
一緒に写真撮ればよかった(^^;
ま、それは置いておいて\(゜ω゜\
うーん。。。どれが紅茶なんだ?
これ。。。か。。。?←視覚で判断する人
紅茶の絵ついてるし。
でも、これって砂糖なのかも。。。
いや、紅茶の絵ついてるし。
もしかして、スイスのインスタント紅茶は、こういう粒状になっていて、
お湯を注いだら紅茶になるんじゃね?
いってみましょう。
とりあえず、お湯を注いでみましょう。
やってみなきゃ、何事も分からんでしょう。
うーん。。。透明だ。
いや、もしかしたら味は紅茶かも。
なんにしても、飲んでみなきゃ分からないでしょ。
とりあえず、かき回して、飲んでみよう。。。
甘っ!
やっぱり、砂糖だったか!
しかも2粒も使っちゃった、めっさ甘っ!!
っていうか、他のパッケージに書いてあるのが絵じゃなくて字だから、
どれが紅茶か分からんわ!!(←ドイツ語分からない)
いやいや、落ち着け。この中に絶対、コーヒーか紅茶があるはずだ。
お、そうだ。
目で見て分からないなら感触だ!
コーヒーは、ぜったい粉になってるはず。
紅茶なら、パックになってるはずだ。
むむ、これか。
おぉ! 正解だ! ← 最初からやれって。
こうして、無事に(?)紅茶を飲むことが出来ましたww
っていうか、この紅茶、赤っ!!
ローズヒップとかかな?
すっぱいのと、さっきの砂糖でものすっごく甘くて、
微妙な味になってしまったが。。。
チョコと紅茶で、ベルンの夜は更けていったのでした。。。
冬景色、ベルン。 [Guten Tag !! スイス・ドイツ]
朝です。
スイスの朝は、早いそうです。
朝の7時から仕事して、必ず夜の10時には就寝しているとか。
なので、夜の10時以降に電話をかけるのは非常識なんだそうです。
ま、それはおいといて\(゜ω゜\
朝、ホテルから見えたトラムです。
前夜、ICEの切符を買うために乗ったのが、このトラムです。
↓ トラムのホテルビュー動画です。
ホテルのまん前がトラムの停留所なので、便利でした。
さて、いよいよ、ベルン旧市街の観光です。
世界遺産の街です。
そこに居るだけで、まさにファンタジーww
ではでは。
最初は、バラ公園です。
ええ、バラ公園ですとも。
雪で戯れるワンコが可愛かったので撮りました。
ワンコは万国共通で可愛いなww
バラのシーズンには、きっと綺麗な光景が見られんでしょうね。。。
オフシーズンでしたので、雪公園です。
では、ここからが本番。
ベルン旧市街を一望できる位置からご覧くださいww
まさに、ファンタジーww
では、旧市街へ降りて街を散策しましょう。
↑ これが、トラム近影です。
↓ 街を走るトラムパート2
ちなみに「来た!」って言ってるのは私じゃありませんww
近くに居た観光客です(笑)
いや、私も観光客ですが。
では、牢獄塔の時計台の下のトンネルから見えたトラムもどうぞww
人通りが多いので、あんまり分からないですが(^^;
では、引き続きベルンの街を、大通りから牢獄塔の時計台まで、どうぞ。
ベルンは、ドイツ語で「ベールン」、熊という意味から来ているそうです。
なんでも、街の名前を決めるとき、狩で最初に捕まえた動物の名前にしよう、と。
で、最初に捕まえたのが熊だったから、という、なんとも安直な一説があるそうです。
その由来にまつわる壁画が、真ん中の写真に写ってます。
うーん、ネーミングなんて、みんな安直なのかもしれないなぁ。。。
では。
日本人観光客の声が入ってますが(笑)
ベルン旧市街の時計台の鐘の音をお聞きください。
まさにファンタジーww
教会の鐘も、よく鳴ってましたが、また時計台とは違う響きです。
鐘の音が響く街って、素敵だなあww
スイスの朝は、早いそうです。
朝の7時から仕事して、必ず夜の10時には就寝しているとか。
なので、夜の10時以降に電話をかけるのは非常識なんだそうです。
ま、それはおいといて\(゜ω゜\
朝、ホテルから見えたトラムです。
前夜、ICEの切符を買うために乗ったのが、このトラムです。
↓ トラムのホテルビュー動画です。
ホテルのまん前がトラムの停留所なので、便利でした。
さて、いよいよ、ベルン旧市街の観光です。
世界遺産の街です。
そこに居るだけで、まさにファンタジーww
ではでは。
最初は、バラ公園です。
ええ、バラ公園ですとも。
雪で戯れるワンコが可愛かったので撮りました。
ワンコは万国共通で可愛いなww
バラのシーズンには、きっと綺麗な光景が見られんでしょうね。。。
オフシーズンでしたので、雪公園です。
では、ここからが本番。
ベルン旧市街を一望できる位置からご覧くださいww
まさに、ファンタジーww
では、旧市街へ降りて街を散策しましょう。
↑ これが、トラム近影です。
↓ 街を走るトラムパート2
ちなみに「来た!」って言ってるのは私じゃありませんww
近くに居た観光客です(笑)
いや、私も観光客ですが。
では、牢獄塔の時計台の下のトンネルから見えたトラムもどうぞww
人通りが多いので、あんまり分からないですが(^^;
では、引き続きベルンの街を、大通りから牢獄塔の時計台まで、どうぞ。
ベルンは、ドイツ語で「ベールン」、熊という意味から来ているそうです。
なんでも、街の名前を決めるとき、狩で最初に捕まえた動物の名前にしよう、と。
で、最初に捕まえたのが熊だったから、という、なんとも安直な一説があるそうです。
その由来にまつわる壁画が、真ん中の写真に写ってます。
うーん、ネーミングなんて、みんな安直なのかもしれないなぁ。。。
では。
日本人観光客の声が入ってますが(笑)
ベルン旧市街の時計台の鐘の音をお聞きください。
まさにファンタジーww
教会の鐘も、よく鳴ってましたが、また時計台とは違う響きです。
鐘の音が響く街って、素敵だなあww
ベルンからバーゼルへ [Guten Tag !! スイス・ドイツ]
土曜日ともなると、ベルンの街はにぎやかになります。
そんな混雑の中、ベルンのクリスマスマーケットを見に行きます。
が、その前に。
ベルンのクリスマスマーケットの近くに、ミュンスターが建っています。
先にミュンスターへ行きます。
なんでかな、この時期の教会は改修工事してるところが多かった。
あまりに大きすぎて、全景は撮れませんでした。
たぶん、上空からじゃないと全景は無理かと(^^;
動画撮ってる時間もなく、入り口付近のみです、残念。
では、ミュンスターの中へ入りましょう。
もう、この構造だけで萌える(笑)
教会の中は、だいたい似たつくりになっているけれど、それでも素敵です。
このアーチ型の吹き抜けや、ステンドグラス。
ステンドグラスの横に立ってポーズとか撮ってみたいけど(笑)
神聖な教会の中では、そういうことをしてはいけない空気が流れてます(^^;
では、近くのクリスマスマーケットを散策してみました。
売っているのは、やっぱりオーナメントが多い。
あとは、アクセサリーやバックなど。
木工のオーナメントや、アクセサリーケースなどもありましたが、
高くて手が出ません(T_T
ちっさいアクセサリーケースなのに、日本円で3800円ぐらいするんですよ。
そんな。。。まるで買うなと言わんばかりの値段ですな。
ま、それはおいといて\(゜ω゜\
クリスマスマーケットといえば、これは欠かせません!!
そう、グリューワインです。
グリューワインは、冬季だけのホットワイン。
みんな、このホットワインで体を温めるってわけです。
といっても、ワインに砂糖やシナモンをいれて、子供でも飲めるような味になってます。
実際、飲んでるお子さんもいたし(^^;
マーケットオリジナルなので、同じカップは他のマーケットでは手に入れられません。
ここはベルンのマーケットなので、時計台の絵と、2008年、ベルンという印刷。
グリューワインのカップは、基本的にリユースです。
デポジットが返ってこなくてよければ、そのままお持ち帰り出来ます(^^
でも、2フランくらいなので、マーケットの中で一番安いおみやげは、
このグリューワインのカップですね(笑)
とっても気に入ってます。
二度と手に入らない貴重なおみやげです。
高いお金を出してバックや木工品を買うより、断然価値がある。と私は思う。
てなわけで、メリークリスマースww
おっちゃんと乾杯してみました(笑)
それでは、一路、バーゼルへ向かいます。
バーゼルは、ドイツとの国境が近い街。
フライブルクの黒い森が見えるとかなんとかガイドさんが言ってたけど、
どれが黒い森なのか分からなかった(^^;
では、バーゼルの街を歩いて見ましょう。
あの教会へ行ってみます。
やっぱり、バーゼルの教会も改修工事中。
なぜっ!?
流行ってんの?
↓ 想像力をかきたてる教会の内部。
ベルンと違って、めっちゃ外の風が入る廊下でした。
中は、あったかくなかったなー。
教会として、活動してるのか、どうか。。。
でも、ステンドグラスは素敵でした。
街のあちこちでクリスマスムード。
野外ミニコンサートが行われていました。
バーゼルで聞いた歌声を少しだけ動画でどうぞww
バーゼルのクリスマスマーケットは、けっこう大きいそうです。
この細い路地の先に、バーゼルの街がある。。。
そんな混雑の中、ベルンのクリスマスマーケットを見に行きます。
が、その前に。
ベルンのクリスマスマーケットの近くに、ミュンスターが建っています。
先にミュンスターへ行きます。
なんでかな、この時期の教会は改修工事してるところが多かった。
あまりに大きすぎて、全景は撮れませんでした。
たぶん、上空からじゃないと全景は無理かと(^^;
動画撮ってる時間もなく、入り口付近のみです、残念。
では、ミュンスターの中へ入りましょう。
もう、この構造だけで萌える(笑)
教会の中は、だいたい似たつくりになっているけれど、それでも素敵です。
このアーチ型の吹き抜けや、ステンドグラス。
ステンドグラスの横に立ってポーズとか撮ってみたいけど(笑)
神聖な教会の中では、そういうことをしてはいけない空気が流れてます(^^;
では、近くのクリスマスマーケットを散策してみました。
売っているのは、やっぱりオーナメントが多い。
あとは、アクセサリーやバックなど。
木工のオーナメントや、アクセサリーケースなどもありましたが、
高くて手が出ません(T_T
ちっさいアクセサリーケースなのに、日本円で3800円ぐらいするんですよ。
そんな。。。まるで買うなと言わんばかりの値段ですな。
ま、それはおいといて\(゜ω゜\
クリスマスマーケットといえば、これは欠かせません!!
そう、グリューワインです。
グリューワインは、冬季だけのホットワイン。
みんな、このホットワインで体を温めるってわけです。
といっても、ワインに砂糖やシナモンをいれて、子供でも飲めるような味になってます。
実際、飲んでるお子さんもいたし(^^;
マーケットオリジナルなので、同じカップは他のマーケットでは手に入れられません。
ここはベルンのマーケットなので、時計台の絵と、2008年、ベルンという印刷。
グリューワインのカップは、基本的にリユースです。
デポジットが返ってこなくてよければ、そのままお持ち帰り出来ます(^^
でも、2フランくらいなので、マーケットの中で一番安いおみやげは、
このグリューワインのカップですね(笑)
とっても気に入ってます。
二度と手に入らない貴重なおみやげです。
高いお金を出してバックや木工品を買うより、断然価値がある。と私は思う。
てなわけで、メリークリスマースww
おっちゃんと乾杯してみました(笑)
それでは、一路、バーゼルへ向かいます。
バーゼルは、ドイツとの国境が近い街。
フライブルクの黒い森が見えるとかなんとかガイドさんが言ってたけど、
どれが黒い森なのか分からなかった(^^;
では、バーゼルの街を歩いて見ましょう。
あの教会へ行ってみます。
やっぱり、バーゼルの教会も改修工事中。
なぜっ!?
流行ってんの?
↓ 想像力をかきたてる教会の内部。
ベルンと違って、めっちゃ外の風が入る廊下でした。
中は、あったかくなかったなー。
教会として、活動してるのか、どうか。。。
でも、ステンドグラスは素敵でした。
街のあちこちでクリスマスムード。
野外ミニコンサートが行われていました。
バーゼルで聞いた歌声を少しだけ動画でどうぞww
バーゼルのクリスマスマーケットは、けっこう大きいそうです。
この細い路地の先に、バーゼルの街がある。。。
バーゼルのマーケット [Guten Tag !! スイス・ドイツ]
バーゼルのマーケットは、ひたすら混雑でしたww
もう、人、人、人、人、人、人!!!!!!
どっからやってきたんだ!?
ってぐらいの大混雑。
そんなわけで、ゆっくりショップを撮影したり、
動画を撮ったりする余裕がありませんでした(^^;
バーゼルからベルンのホテルまで戻る頃には、もう日が沈みかけてました。
バーゼルの街に、少しずつ明かりが灯り始めます。
私の冒険は、この翌日です。
スイスから国境を越え、ドイツはフライブルクまで行ってまいります。
いつも旅行では、ちょっとした冒険が大好きな私(^^
今回は、軽く国境を超えてみたくて、いろいろ調べて、
クリスマスマーケットの本場、ドイツへ行こうと決めました。
一番近かったし(笑)
バーゼルから黒い森が見えると聞いたけれど…。
どのへんなんだろう?(^^;
とにかく、明日は国境を超えますww
わくわくなのです。
もう、人、人、人、人、人、人!!!!!!
どっからやってきたんだ!?
ってぐらいの大混雑。
そんなわけで、ゆっくりショップを撮影したり、
動画を撮ったりする余裕がありませんでした(^^;
バーゼルからベルンのホテルまで戻る頃には、もう日が沈みかけてました。
バーゼルの街に、少しずつ明かりが灯り始めます。
私の冒険は、この翌日です。
スイスから国境を越え、ドイツはフライブルクまで行ってまいります。
いつも旅行では、ちょっとした冒険が大好きな私(^^
今回は、軽く国境を超えてみたくて、いろいろ調べて、
クリスマスマーケットの本場、ドイツへ行こうと決めました。
一番近かったし(笑)
バーゼルから黒い森が見えると聞いたけれど…。
どのへんなんだろう?(^^;
とにかく、明日は国境を超えますww
わくわくなのです。
まずは駅に行こう! [Guten Tag !! スイス・ドイツ]
ベルンに朝が来ました。
寒いです。
では、明るくなったところでホテルの全景を。
ホテル アレグロ です。
大きくて、カジノのあるホテルです。
ま、カジノはやりませんが、朝ごはんのクロワッサンは美味しかったww
ホテルの目の前が、トラムの駅です。
切符は、停留所の自動販売機で買います。
………………。
なんて書いてあるか全く分かりません;;;
が、1日目にICEの切符を買いに駅まで行ったとき、
近くに居た人が「駅までは2フラン」と、買い方も教えてくれましたww
なので、今度は自分で買ってみます。
最初は、目的地のボタンを押します。
そのあと金額が出てくるので、お金を入れます。
おつりは出ませんww
前回は、うっかり5フランとか入れてお金が戻ってこなかったので。
3フランは勉強代としましょう(--;
ちなみに。
ここで切符を買ったところで、車掌が回ってきたり、
トラムの中で切符を入れて確認したりする物はありません。
すべて、良心のみです。
だから、ぶっちゃけると買わなくても乗れちゃうわけですが、
たまに切符を確認する人が乗ってくるらしく、
そこで無賃乗車がばれると、ものすごい罰金が科せられるそうです。
罰金がいくらかわかりませんが…。
では、トラムがやってきたので、乗っていきましょう。
1度乗ってみると、勝手が分かるので、とても楽しい。
では、前回は夜で真っ暗で見えなかったベルン旧市街の様子を
トラムの車窓からお楽しみください。
街に響く鐘の音が、とっても素敵です。
うーん、幻想的ww
では。ベルンの駅へ到着しました。
あれが駅なの?っていう感じですが、スイス国鉄のマークで分かります。
あとRAIL CITYって書いてあるし。
日曜の朝だけあって、スキーへ出かけるスイス人が結構いました。
スキー板かついでね。
ちなみに、初めて駅を目指して迷ったときに、
みんなが口をそろえて言った「チャペルの近くだ」は、謎が解けました。
駅のまん前が教会だったんです。
てーか、こんな高い建物じゃ、見上げないと分からないから!!!
しかも夜じゃ見えないし。
とりあえず、駅で迷うといけないよね、ってことで早めに着いたのですが。
まったく迷いようの無いつくりだったので、時間があまってしまいました。
もちろん改札はないし。
スイス国鉄の時刻表をあらかじめ印刷しておいたので、
何番ホームに列車がくるのかも分かってたし。
と、いうわけで。
駅構内のマックでコーヒー飲んで時間つぶしですww
これは、クリームコーヒー。和訳すると泡立て?コーヒー?
美味しかったです。でも値段は5.5フランくらいだったかな。
高い…と思ったけど、寒かったし。
あったかくて、ちょうどよかった。
コーヒーと一緒に、チョコレートが付いてくるなんて、スイスらしい(^^
このチョコレートも美味しかったww
マックの近くに、ブランケット付きのテーブルとイスが置いてあったので、
そこで一息つきました。
一息ついて、ちょうどいい時間になりました。
そろそろホームへ移動します。
ドイツへ移動するためには、ドイツの鉄道ICEに乗ります。
ホームには、こんな案内板があります。
この棒グラフみたいなのは、列車の車両編成です。
ホームに振ってある番号と、自分の乗る列車の車両が合ってるか確認します。
私は自由席なので、別に確認しませんが(笑)
駅のホームです。
いやーしかし寒い。
お客さんも、そんなに居ません。
駅には人がたくさん居たけど、このホームはガラガラ;;;
今からドイツに行こうって人は、そんなに居ないのかも(^^;
ホームに列車が入ってきました。
これに乗って国境を超えます(^^*
寒いです。
では、明るくなったところでホテルの全景を。
ホテル アレグロ です。
大きくて、カジノのあるホテルです。
ま、カジノはやりませんが、朝ごはんのクロワッサンは美味しかったww
ホテルの目の前が、トラムの駅です。
切符は、停留所の自動販売機で買います。
………………。
なんて書いてあるか全く分かりません;;;
が、1日目にICEの切符を買いに駅まで行ったとき、
近くに居た人が「駅までは2フラン」と、買い方も教えてくれましたww
なので、今度は自分で買ってみます。
最初は、目的地のボタンを押します。
そのあと金額が出てくるので、お金を入れます。
おつりは出ませんww
前回は、うっかり5フランとか入れてお金が戻ってこなかったので。
3フランは勉強代としましょう(--;
ちなみに。
ここで切符を買ったところで、車掌が回ってきたり、
トラムの中で切符を入れて確認したりする物はありません。
すべて、良心のみです。
だから、ぶっちゃけると買わなくても乗れちゃうわけですが、
たまに切符を確認する人が乗ってくるらしく、
そこで無賃乗車がばれると、ものすごい罰金が科せられるそうです。
罰金がいくらかわかりませんが…。
では、トラムがやってきたので、乗っていきましょう。
1度乗ってみると、勝手が分かるので、とても楽しい。
では、前回は夜で真っ暗で見えなかったベルン旧市街の様子を
トラムの車窓からお楽しみください。
街に響く鐘の音が、とっても素敵です。
うーん、幻想的ww
では。ベルンの駅へ到着しました。
あれが駅なの?っていう感じですが、スイス国鉄のマークで分かります。
あとRAIL CITYって書いてあるし。
日曜の朝だけあって、スキーへ出かけるスイス人が結構いました。
スキー板かついでね。
ちなみに、初めて駅を目指して迷ったときに、
みんなが口をそろえて言った「チャペルの近くだ」は、謎が解けました。
駅のまん前が教会だったんです。
てーか、こんな高い建物じゃ、見上げないと分からないから!!!
しかも夜じゃ見えないし。
とりあえず、駅で迷うといけないよね、ってことで早めに着いたのですが。
まったく迷いようの無いつくりだったので、時間があまってしまいました。
もちろん改札はないし。
スイス国鉄の時刻表をあらかじめ印刷しておいたので、
何番ホームに列車がくるのかも分かってたし。
と、いうわけで。
駅構内のマックでコーヒー飲んで時間つぶしですww
これは、クリームコーヒー。和訳すると泡立て?コーヒー?
美味しかったです。でも値段は5.5フランくらいだったかな。
高い…と思ったけど、寒かったし。
あったかくて、ちょうどよかった。
コーヒーと一緒に、チョコレートが付いてくるなんて、スイスらしい(^^
このチョコレートも美味しかったww
マックの近くに、ブランケット付きのテーブルとイスが置いてあったので、
そこで一息つきました。
一息ついて、ちょうどいい時間になりました。
そろそろホームへ移動します。
ドイツへ移動するためには、ドイツの鉄道ICEに乗ります。
ホームには、こんな案内板があります。
この棒グラフみたいなのは、列車の車両編成です。
ホームに振ってある番号と、自分の乗る列車の車両が合ってるか確認します。
私は自由席なので、別に確認しませんが(笑)
駅のホームです。
いやーしかし寒い。
お客さんも、そんなに居ません。
駅には人がたくさん居たけど、このホームはガラガラ;;;
今からドイツに行こうって人は、そんなに居ないのかも(^^;
ホームに列車が入ってきました。
これに乗って国境を超えます(^^*
ドイツの国鉄、ICE。 [Guten Tag !! スイス・ドイツ]
いよいよ、ドイツの国鉄ICEに乗車です。
さすがに綺麗な車内です。
席は2等席ですよ。
長旅ではないので。
2等席とはいえ、飛行機の席と同じように前席の背からトレーが出ます。
飲み物、食べ物を置いて食べることが出来るんですね(^^
これは、ベルンの駅で買った水。
っていうか、炭酸水です。
ミネラルウォーターに炭酸が入っているのを一度飲んでみたかったので。
では、ICEの中を歩いてみましたので、動画でどうぞww
仕切りが自動ドアで感動したりして。
すごい、かっこよかったですww
一等席は、自動ドアの先にあった、ガラスでボックスになっている席です。
長い旅をするなら、ここもいいかもしれません。
食堂車もあるけれど、さすがに時間的に無理でした。
行ってみたかったけどなぁ、食堂車。
では、ICEの中の探検を続けます。
はい、トイレです。
いやー、トイレも綺麗なんだけど、揺れるんで……。
一応、中を見てみます?
ま、普通のトイレです。
客車の間にトイレゾーンがあって、3つくらいは並んでトイレがあったかなぁ。
では、座席に戻りましょう。
2等席には、指定席でなければ、こういう表示になってます。
実はこれ、座席指定した人は、ここに名前が出ます。
この席は●●さんが指定したって分かるようになってて、車掌さんも分かるようになってるんですね。
2等席を指定する人はあんまりいないのか、ほとんどの席がこうなってました。
こういうのは、勝手に座ってOKなんです。あいてるので。
いよいよベルンの駅を出発ですww
世界遺産の街をICEの車窓から動画でどうぞww
このあと、バーゼルでとまり、線路を変えるためなのか?
一度バックして、もうひとつのバーゼルの駅まで戻り、
再びドイツへ向けて走り出しました。
1時間半ぐらいの移動時間ですが、
車掌さんが2度か3度くらい切符を確認に来ました。
そのたびに、切符に小さな穴をあけます。
改札がないのは、必ず車掌さんが切符を拝見しにくるから、なんですね。
さあ、いつの間にか国境を越え、ドイツへ到着しました。
↑フライブルク中央駅です。
特にパスポートチェックもなく、南ドイツ、フライブルクへ足を踏み入れました。
列車を降りたら、ホームからいきなり道路です(改札がないから)
楽しみですー(^^*
さすがに綺麗な車内です。
席は2等席ですよ。
長旅ではないので。
2等席とはいえ、飛行機の席と同じように前席の背からトレーが出ます。
飲み物、食べ物を置いて食べることが出来るんですね(^^
これは、ベルンの駅で買った水。
っていうか、炭酸水です。
ミネラルウォーターに炭酸が入っているのを一度飲んでみたかったので。
では、ICEの中を歩いてみましたので、動画でどうぞww
仕切りが自動ドアで感動したりして。
すごい、かっこよかったですww
一等席は、自動ドアの先にあった、ガラスでボックスになっている席です。
長い旅をするなら、ここもいいかもしれません。
食堂車もあるけれど、さすがに時間的に無理でした。
行ってみたかったけどなぁ、食堂車。
では、ICEの中の探検を続けます。
はい、トイレです。
いやー、トイレも綺麗なんだけど、揺れるんで……。
一応、中を見てみます?
ま、普通のトイレです。
客車の間にトイレゾーンがあって、3つくらいは並んでトイレがあったかなぁ。
では、座席に戻りましょう。
2等席には、指定席でなければ、こういう表示になってます。
実はこれ、座席指定した人は、ここに名前が出ます。
この席は●●さんが指定したって分かるようになってて、車掌さんも分かるようになってるんですね。
2等席を指定する人はあんまりいないのか、ほとんどの席がこうなってました。
こういうのは、勝手に座ってOKなんです。あいてるので。
いよいよベルンの駅を出発ですww
世界遺産の街をICEの車窓から動画でどうぞww
このあと、バーゼルでとまり、線路を変えるためなのか?
一度バックして、もうひとつのバーゼルの駅まで戻り、
再びドイツへ向けて走り出しました。
1時間半ぐらいの移動時間ですが、
車掌さんが2度か3度くらい切符を確認に来ました。
そのたびに、切符に小さな穴をあけます。
改札がないのは、必ず車掌さんが切符を拝見しにくるから、なんですね。
さあ、いつの間にか国境を越え、ドイツへ到着しました。
↑フライブルク中央駅です。
特にパスポートチェックもなく、南ドイツ、フライブルクへ足を踏み入れました。
列車を降りたら、ホームからいきなり道路です(改札がないから)
楽しみですー(^^*
フライブルクの鐘 [Guten Tag !! スイス・ドイツ]
やってきました、南ドイツはフライブルク。
嘘のようですが、ここは、もうドイツなのです。
パスポートチェックなしに入国!(笑)
駅から直進で、フライブルクのマーケットへ。
日曜日だったせいか、通りの店はすべて閉まっておりました。
マーケットは、開いているところが2、3件くらい。
朝も早かったし。
これが、お昼ごろになると、いっせいに店がオープンします。
私たちが最初に目指したのは、フライブルクのミュンスターです。
見えないのに、鐘の音は聞こえて来ます。
ああ、なんて幻想的。
地図によると、駅からずっと直進だったはず……。
地図と、自分の方向を信じ(実は方向音痴ですが)まっすぐ進みました。
大きな通りを渡らなければ辿りつけません。
ここも、スイスと同様、環境に配慮してトラムが走っています。
あまり車は通っていません。
さあ、道を渡ったら、そこに目指すべきミュンスターがあります。
見えてきました!!!
あれが、目指しているミュンスターです。
上の部分が霧でかすんでるなんて、とっても幻想的ですww
街の中に突如現れたファンタジーですww
ものすごく大きいです!!!
写真に納まりません!!!
見上げると、こんな感じです。
うはああー、すごいなぁー。
この教会もすごい古い歴史があるようです。
では、中に入ってみます。
ミサ中でも、ミサをするふりをしたら入れます。
ふふふ、団体と違うのは、その点ですね(^^
大きな扉です。
ではでは、神聖なる教会へ。。。
見てください。
古い歴史と神聖な雰囲気が伝わるでしょうか。
ああぁぁ、なんだか、とっても似ていませんか?
あの教会に(^^
中は、本当に薄暗くて、雰囲気ありすぎて、写真はあまりたくさん撮れませんでした。
なんか、撮っていいのかどうかも分からないくらいの雰囲気が漂っていて(^^;
ここでは、記念にろうそくを買いました。
このミュンスターで捧げるものだとは思うのですが、
記念にお持ち帰りです。
ミュンスターの絵が描かれているろうそくなんです。
実は、ミュンスターの上の階に登れるのですが、母がかたくなに拒否。
せっかく来たのに……。
街が一望できる、でも怖いほど高い場所なんです(^^;
教会の外へ出ると、ミュンスターの鐘が鳴り始めました。
ミュンスターの全貌とともに、鐘の音を動画でどうぞ。
嘘のようですが、ここは、もうドイツなのです。
パスポートチェックなしに入国!(笑)
駅から直進で、フライブルクのマーケットへ。
日曜日だったせいか、通りの店はすべて閉まっておりました。
マーケットは、開いているところが2、3件くらい。
朝も早かったし。
これが、お昼ごろになると、いっせいに店がオープンします。
私たちが最初に目指したのは、フライブルクのミュンスターです。
見えないのに、鐘の音は聞こえて来ます。
ああ、なんて幻想的。
地図によると、駅からずっと直進だったはず……。
地図と、自分の方向を信じ(実は方向音痴ですが)まっすぐ進みました。
大きな通りを渡らなければ辿りつけません。
ここも、スイスと同様、環境に配慮してトラムが走っています。
あまり車は通っていません。
さあ、道を渡ったら、そこに目指すべきミュンスターがあります。
見えてきました!!!
あれが、目指しているミュンスターです。
上の部分が霧でかすんでるなんて、とっても幻想的ですww
街の中に突如現れたファンタジーですww
ものすごく大きいです!!!
写真に納まりません!!!
見上げると、こんな感じです。
うはああー、すごいなぁー。
この教会もすごい古い歴史があるようです。
では、中に入ってみます。
ミサ中でも、ミサをするふりをしたら入れます。
ふふふ、団体と違うのは、その点ですね(^^
大きな扉です。
ではでは、神聖なる教会へ。。。
見てください。
古い歴史と神聖な雰囲気が伝わるでしょうか。
ああぁぁ、なんだか、とっても似ていませんか?
あの教会に(^^
中は、本当に薄暗くて、雰囲気ありすぎて、写真はあまりたくさん撮れませんでした。
なんか、撮っていいのかどうかも分からないくらいの雰囲気が漂っていて(^^;
ここでは、記念にろうそくを買いました。
このミュンスターで捧げるものだとは思うのですが、
記念にお持ち帰りです。
ミュンスターの絵が描かれているろうそくなんです。
実は、ミュンスターの上の階に登れるのですが、母がかたくなに拒否。
せっかく来たのに……。
街が一望できる、でも怖いほど高い場所なんです(^^;
教会の外へ出ると、ミュンスターの鐘が鳴り始めました。
ミュンスターの全貌とともに、鐘の音を動画でどうぞ。