FF8ってさぁ。。。 [FF8途中放棄検証]
なんとなーく、You Tube 見てたら、FF8のエンディングとか出てて、思わず見ちゃった。
実はFF8、プレイしたものの途中放棄。
あれが、FF7の次だから、と思って買ったんだよね。
ムービーのすごさに感激したのは覚えてるけど。
私、リノアがだめだったんだよね;;;;;
ヒロインが好みじゃなかった。
あの話って、多分スコールとリノアのラブ話。。。だと思うんだけど(未クリアだから自信なし)
なんか、男性陣には人気あったような気がしたけど、
うーん、ごめん。
なんか、スコールがクールな感じだったから、女に心開くとは思えなかったし、
はたまた、同じクールでも
クラウドについては、エアリスのような女の子とはお似合いだと思うんだけど。
年下だし、クラウドが。
エアリスが、ぐいぐい引っ張る感じが好きなんだけど。
リノアは、なんか誘い系?だったような気がした。
まあー、スコールを動かしてる私の性格が災いしてると思うんだけどね。
誘い系は好きじゃないから。
ストレートが好きなので。
ダンパに向かうときも、リノアが待ってたのスルーしたら
「無視しないでよ~」ってとめられた。のを覚えてる。
ゲーム上、どうしても無視できないようだ。
どっちかっていうと、もう一人の女の子、の方が好きだった(名前もう忘れてるし)
話の内容も、あんまり覚えてないんだけどね。。。
魔女がどうのこうのだった気がしたけど。
確かリノアが魔女になったとかなんとかだったようなー。。。(ウロ)
確か、危険を承知でリノアを助けに行った。。。?とこまでは行った気がした。
光の中からリノアが出てきて、スコールに抱きつくシーン。
なんていうか。。。クールなスコールがリノアに惹かれた理由が分からない。
絆らしきものもなかった気がしたんだけど。
っていうか、そもそもなんで出会ったのか忘れたし(おい!)
同じ学校じゃなかったよね???
なんでだっけぇ???
と、いう感じで、かなり途中放棄だったFF8。
うーん、今なら、リノアあんまりだめじゃないかもしれない。
と思い、ちょっとやりたくなってきた。
でも、あの召還のムービーがうざいんだよねー;;;
召還以外の「戦う」が地味だった気もするし。
FF7のリミット技みたいに「凶斬り」とか、「ブレイバー」とかね。
派手な力技が欲しかったー。
あの光の中からリノア助けたら、あとはエンディングまで近いのかなぁ。
それとも、まだ中間地点くらいなのか。。。
話が、よく分からなくなってきたっていうのもあった気がするんだよね、途中放棄。
PSPでリメイクされたら、多分やるよ、FF8。
召還獣のムービー削れば、なんとかいけると思うし(最後まで)
スコールかっこいいしね。
You Tube で見たエンディングが、どういうことなのか
ちょっと知りたくなったしなぁ。
でも、やる時間がないし。。。うーん。。。リメイクも、あまり望まれてないのかな?
FF7は、すっごいリメイク望まれてると思うけど。
古いソフト引っ張り出して、やってみよう。。。かなぁ。。。(迷)
また、途中で放棄しそうで怖いけどね。
実はFF8、プレイしたものの途中放棄。
あれが、FF7の次だから、と思って買ったんだよね。
ムービーのすごさに感激したのは覚えてるけど。
私、リノアがだめだったんだよね;;;;;
ヒロインが好みじゃなかった。
あの話って、多分スコールとリノアのラブ話。。。だと思うんだけど(未クリアだから自信なし)
なんか、男性陣には人気あったような気がしたけど、
うーん、ごめん。
なんか、スコールがクールな感じだったから、女に心開くとは思えなかったし、
はたまた、同じクールでも
クラウドについては、エアリスのような女の子とはお似合いだと思うんだけど。
年下だし、クラウドが。
エアリスが、ぐいぐい引っ張る感じが好きなんだけど。
リノアは、なんか誘い系?だったような気がした。
まあー、スコールを動かしてる私の性格が災いしてると思うんだけどね。
誘い系は好きじゃないから。
ストレートが好きなので。
ダンパに向かうときも、リノアが待ってたのスルーしたら
「無視しないでよ~」ってとめられた。のを覚えてる。
ゲーム上、どうしても無視できないようだ。
どっちかっていうと、もう一人の女の子、の方が好きだった(名前もう忘れてるし)
話の内容も、あんまり覚えてないんだけどね。。。
魔女がどうのこうのだった気がしたけど。
確かリノアが魔女になったとかなんとかだったようなー。。。(ウロ)
確か、危険を承知でリノアを助けに行った。。。?とこまでは行った気がした。
光の中からリノアが出てきて、スコールに抱きつくシーン。
なんていうか。。。クールなスコールがリノアに惹かれた理由が分からない。
絆らしきものもなかった気がしたんだけど。
っていうか、そもそもなんで出会ったのか忘れたし(おい!)
同じ学校じゃなかったよね???
なんでだっけぇ???
と、いう感じで、かなり途中放棄だったFF8。
うーん、今なら、リノアあんまりだめじゃないかもしれない。
と思い、ちょっとやりたくなってきた。
でも、あの召還のムービーがうざいんだよねー;;;
召還以外の「戦う」が地味だった気もするし。
FF7のリミット技みたいに「凶斬り」とか、「ブレイバー」とかね。
派手な力技が欲しかったー。
あの光の中からリノア助けたら、あとはエンディングまで近いのかなぁ。
それとも、まだ中間地点くらいなのか。。。
話が、よく分からなくなってきたっていうのもあった気がするんだよね、途中放棄。
PSPでリメイクされたら、多分やるよ、FF8。
召還獣のムービー削れば、なんとかいけると思うし(最後まで)
スコールかっこいいしね。
You Tube で見たエンディングが、どういうことなのか
ちょっと知りたくなったしなぁ。
でも、やる時間がないし。。。うーん。。。リメイクも、あまり望まれてないのかな?
FF7は、すっごいリメイク望まれてると思うけど。
古いソフト引っ張り出して、やってみよう。。。かなぁ。。。(迷)
また、途中で放棄しそうで怖いけどね。
FF8を再プレイしてみた [FF8途中放棄検証]
いやー。。。
FF8、いったいどのへんからやる気がなくなるのか検証してみようと思い、
古いソフトの並んだCD棚からFF8を取り出し、PS2で起動してみた。
まず。
最初に出たPSのロゴと効果音、これが懐かしいのなんのって!!
それからオープニングスタッフロール。
なんだけど、これは○ボタンで飛ばせた(笑)
NEW ゲーム
ここから、ほんとにゲームのオープンGU~(エド?)
スコールとサイファーが戦ったり、リノアが出てきたり、魔女が出てきたり。
額の傷のエピソードは、たんにサイが喧嘩をふっかけてきた? だけ??
そのへんは置いておいた。
ちなみに、説明書は紛失したらしく、バトルシステムがまったく分からない(忘れてる)ので、
チュートリアル画面で確認した。
確か、士官学校みたいのをガーデンと呼んでいた。
召還獣をガーデンフォース(略してGF)と呼び、スコールはすでに二体持っていた。
というか、GFをジャンクションしないと、魔法もアイテムもドローも使えないという。。。
とりあえず、チュートリアルをさらっと読み飛ばし、シヴァをジャンクションしてみた。
最初の戦いの相手は、火の洞窟みたいなところに居るイフリートだから。
キスティス先生と二人で、SEEDの試験のため、その洞窟へ向かう。
敵があまり強くない。ので、まあまあ楽勝。
そうそう。
ドローして魔法をストックしないといけないというのも分かった。
とにかく、ガーデンも、音楽も、すっごく懐かしかった(笑)
FF7から二年後に発売されてるんだね。
そう、FF7の次だから、FF7のポリポリしたポリゴンに比べると、すごく滑らかになった。。。
んだけど、やっぱり今の画像がすごく奇麗すぎるから、FF8の画像が粗く見えた。
イフリートを物にして、ガーデンに戻ってきたところでセーブ。
本日のFF8検証は終了~。
あの、ぶっちゃけここまでは面白いと思った
そう。ゲーム買った当初も、最初の頃、特にイフリートのあたりの頃って言うのは、
出てくる人物も少ないし、話もわりとすっきりしてる(何を目的としているか見える)ので、
続きが楽しみになっていました。
さて。
次は、制服に着替えてロビーに集合と言われました。
SEEDの試験かな?
続きは、また次回。
ちなみにスコールは名前を変えて「ナイト」にしてます。
絶対彼氏。のナイト。
自分の好きカプの名前をつけるといいとネットに出ていたので、
スコールをナイト、リノアをリイコにしてみようかな、と思ってます(^皿^
FF8、いったいどのへんからやる気がなくなるのか検証してみようと思い、
古いソフトの並んだCD棚からFF8を取り出し、PS2で起動してみた。
まず。
最初に出たPSのロゴと効果音、これが懐かしいのなんのって!!
それからオープニングスタッフロール。
なんだけど、これは○ボタンで飛ばせた(笑)
NEW ゲーム
ここから、ほんとにゲームのオープンGU~(エド?)
スコールとサイファーが戦ったり、リノアが出てきたり、魔女が出てきたり。
額の傷のエピソードは、たんにサイが喧嘩をふっかけてきた? だけ??
そのへんは置いておいた。
ちなみに、説明書は紛失したらしく、バトルシステムがまったく分からない(忘れてる)ので、
チュートリアル画面で確認した。
確か、士官学校みたいのをガーデンと呼んでいた。
召還獣をガーデンフォース(略してGF)と呼び、スコールはすでに二体持っていた。
というか、GFをジャンクションしないと、魔法もアイテムもドローも使えないという。。。
とりあえず、チュートリアルをさらっと読み飛ばし、シヴァをジャンクションしてみた。
最初の戦いの相手は、火の洞窟みたいなところに居るイフリートだから。
キスティス先生と二人で、SEEDの試験のため、その洞窟へ向かう。
敵があまり強くない。ので、まあまあ楽勝。
そうそう。
ドローして魔法をストックしないといけないというのも分かった。
とにかく、ガーデンも、音楽も、すっごく懐かしかった(笑)
FF7から二年後に発売されてるんだね。
そう、FF7の次だから、FF7のポリポリしたポリゴンに比べると、すごく滑らかになった。。。
んだけど、やっぱり今の画像がすごく奇麗すぎるから、FF8の画像が粗く見えた。
イフリートを物にして、ガーデンに戻ってきたところでセーブ。
本日のFF8検証は終了~。
あの、ぶっちゃけここまでは面白いと思った
そう。ゲーム買った当初も、最初の頃、特にイフリートのあたりの頃って言うのは、
出てくる人物も少ないし、話もわりとすっきりしてる(何を目的としているか見える)ので、
続きが楽しみになっていました。
さて。
次は、制服に着替えてロビーに集合と言われました。
SEEDの試験かな?
続きは、また次回。
ちなみにスコールは名前を変えて「ナイト」にしてます。
絶対彼氏。のナイト。
自分の好きカプの名前をつけるといいとネットに出ていたので、
スコールをナイト、リノアをリイコにしてみようかな、と思ってます(^皿^
タグ:FF8
FF8のなつかしバトル [FF8途中放棄検証]
今、曽根風呂は不具合のためブログの閲覧が出来ない。
障害が起きた時、まさによそ様のブログでコメントを投稿した瞬間でした。
あー、多分コメント消えてるだろうなぁ。。。
FF8は、進んでません。
懐かしいと思った音楽や映像を文字では伝え切れないと思い、録画してみた。
うん、テレビを録画してるから、画像は激汚い。
黒い影とかめっちゃ出る。
でも、音楽と雰囲気だけ楽しんで頂ければなぁ、と思って。
初めてYou Tubeを使ってみた。
てか、You Tubeでいっぱい出てる画像の方がクリアなんだけどね。。。
この。。。「ゲームしてます」っていう臨場感は出てるかと;;;
。。。連続剣なんてあったんだね。
あれって、もしかしてHPが少なくなると出てくるコマンドなのかな?
無難に回復とかしてたら、出ないんだとしたら。。。そら見たこと無いわけだ;;;
ところで前回、炎の洞窟の時、キスティス先生が最初のバトル中に
「ガンブレードの使い方は分かってるわね!? 敵を攻撃する瞬間に×★ボタンを押す◎☆△◇」
って、先生!もっとゆっくり言って!(笑;;;;)
字幕が消えるのが早い早い;;;
つーわけで、何ボタンを押したらいいのか分からず、色々押してみましたが、
どうやらR1ボタンのようです。
今回録画したバトルで、ちょっとコツもつかめました。
剣を振り下ろす「ヒュッ」っていう音がした瞬間にR1ボタンを押せばタイミングが合うんだ。。。
なるほど。
次回、FF8が進んだら、また書きます。
うーん、次回はいつかな(^^;;
障害が起きた時、まさによそ様のブログでコメントを投稿した瞬間でした。
あー、多分コメント消えてるだろうなぁ。。。
FF8は、進んでません。
懐かしいと思った音楽や映像を文字では伝え切れないと思い、録画してみた。
うん、テレビを録画してるから、画像は激汚い。
黒い影とかめっちゃ出る。
でも、音楽と雰囲気だけ楽しんで頂ければなぁ、と思って。
初めてYou Tubeを使ってみた。
てか、You Tubeでいっぱい出てる画像の方がクリアなんだけどね。。。
この。。。「ゲームしてます」っていう臨場感は出てるかと;;;
。。。連続剣なんてあったんだね。
あれって、もしかしてHPが少なくなると出てくるコマンドなのかな?
無難に回復とかしてたら、出ないんだとしたら。。。そら見たこと無いわけだ;;;
ところで前回、炎の洞窟の時、キスティス先生が最初のバトル中に
「ガンブレードの使い方は分かってるわね!? 敵を攻撃する瞬間に×★ボタンを押す◎☆△◇」
って、先生!もっとゆっくり言って!(笑;;;;)
字幕が消えるのが早い早い;;;
つーわけで、何ボタンを押したらいいのか分からず、色々押してみましたが、
どうやらR1ボタンのようです。
今回録画したバトルで、ちょっとコツもつかめました。
剣を振り下ろす「ヒュッ」っていう音がした瞬間にR1ボタンを押せばタイミングが合うんだ。。。
なるほど。
次回、FF8が進んだら、また書きます。
うーん、次回はいつかな(^^;;
タグ:FF8
SeeD試験 [FF8途中放棄検証]
まだまだ、目的がハッキリしているので、面白いと思って進めています。
いよいよ、SeeDの試験です。
制服に着替えて、いざ出陣!
B班は、スコール、ゼル、サイファーの三人で、班長はサイファー。
ここでゼルが初登場です。
Playした当初は、サイファーのこと好きになれなかったんだよね。
でも、時が経ってからやってみると、サイファー面白いよ。
あーでも確か、このあと彼は暴走するんじゃなかったか。。。?
ま、それは置いておこう。
まずは、バラムガーデンから車で移動。
車内でシャドウボクシングをするゼルに
「。。。ウザいんだよ」
サイファー、面白い!
そらから船に乗って、ドール公国へ向かう。
船内では、シュウが今回の任務を説明してくれた。
サイファーを見たシュウは、
「サイファー、何度目?」
「俺は試験が好きなんだ」
サイファー面白い!
主に戦闘は現役SeeDの仕事、候補生は街に逃げ伸びたガルバディア兵を倒すこと。
「ちっ、つまんねー。要はSeeDのおこぼれちょうだい、じゃねぇか」と不満をもらすサイファー。
海上からのムービーを終え、いざドール公国へ上陸!
B班の担当は広場で待機。
時々、ガルバディア兵の襲撃があるけど、2、3回戦ったら終了。
広場で立ち尽くす3人と野良犬(広場には野良犬が居て、時々スコールやサイファーになつく)
「待機。。。もっともつまらない言葉だ!」
敵がやってこないことにイライラするサイファー。
そんな時、山間部へ向かうガルバディア兵を目撃し、持ち場から離れることに。。。
班長の命令だから従う、とスコールも一緒に向かう。しぶしぶゼルも一緒に。。。
電波塔周辺には、モンスターが出現するという話を聞き、
ゼ 「モンスターまで出るのか。。。こりゃ、やっかいだな」
サ 「お楽しみが増えただけじゃねぇか。さ、行くぞ!」
サイファー、面白い!
モンスターを倒しながら、電波塔に到着。
電波塔で何かをしているガルバディア兵。
なんちゃら異常なし! なんちゃら稼動確認!とか色々言ってたが。。。それを見ていた三人組。
サ 「なにやってんだ、あいつら」
ス 「修理。。。か?」
意外に会話の息が合ってる二人!
サ 「まあ、俺たちには関係ねぇな」
そこでサイファーは、自分にはデカイ夢があるんだ、と語りだす。
ス 「はぁ!? 夢?」
うん、いいリアクションだ!
サイファーが夢を持ってるなんて、これっぽっちも想像できないよね。
まさに、予想GUYです。
サ 「俺は、自分の夢に確実に近づいてるってぇわけだ」
ゼ 「なんだよ? 俺にも聞かせろよ」
サ 「その他大勢はひっこんでろ」
サイファーって、こんなに面白い奴だったっけ?
サ 「いつか聞かせてやるさ! 俺のロ~~マンティックな夢をな!」
はいはい。
ここでサイファーはパーティから外れ、伝令にやってきたセルフィーが仲間に。
電波塔のガルバディア兵を倒したあと、まだ生きていた兵士がスコールたちに追っ手を仕向ける。
蟹の形した巨大メカ!
ある程度動けなくなるまで攻撃して、逃げる。
の繰り返し。
戦闘中にゼルが言う「今のうちに逃げようぜ!」が合図。
でも、そのあとに続けて「◎×ボタンと△☆ボタンを同時に押すと×△■」
あぁ~。。。追われるのって苦手なんだよぅ( ̄д ̄;;
しかも制限時間があるし。
っていうか。。。
ゼルさぁ、もっとゆっくり喋ってくんない?
どのボタン押したら逃げられるのか分からないじゃん!;;;
と思いつつ、試しに押したが、どうやR2とL2を同時に押すらしい。
何度か蟹メカとのバトルを繰り返し、ようやく海岸へ到着。
蟹メカは、走って逃げるスコールをロックオン。
危ない!
と思ったら、キスティス先生のマシンガン攻撃にノックダウン!
ぎりぎりで撤収に成功したのでした。
バラムガーデンに帰るとSeeD試験の合格発表待ちに。
サイファーは、電波塔が敵の狙いだったことを知り、俺たちが制圧してれば、
ドール公国に感謝されてただろうよ、と悔しそう。
しかし、そんなサイファーは、班長として責任を取ることに。
SeeDに合格したのは、セルフィー、ゼル、知らない男子学生、スコールの四人。
うーん、まあ。
サイファーは合格出来なかったんだね、また。
てか、勝手に行動しちゃったりしてたんだろうな、今までも。
あえて班長にしたら、責任感が生まれると睨んだのかもしれないけど、
結果は同じだった、というところかな。
SeeDに合格したところで、SeeDの制服を着て、いざパーティーへ!
今回は、ここでセーブ。
うん。
SeeD試験は、面白かった。
いよいよ、SeeDの試験です。
制服に着替えて、いざ出陣!
B班は、スコール、ゼル、サイファーの三人で、班長はサイファー。
ここでゼルが初登場です。
Playした当初は、サイファーのこと好きになれなかったんだよね。
でも、時が経ってからやってみると、サイファー面白いよ。
あーでも確か、このあと彼は暴走するんじゃなかったか。。。?
ま、それは置いておこう。
まずは、バラムガーデンから車で移動。
車内でシャドウボクシングをするゼルに
「。。。ウザいんだよ」
サイファー、面白い!
そらから船に乗って、ドール公国へ向かう。
船内では、シュウが今回の任務を説明してくれた。
サイファーを見たシュウは、
「サイファー、何度目?」
「俺は試験が好きなんだ」
サイファー面白い!
主に戦闘は現役SeeDの仕事、候補生は街に逃げ伸びたガルバディア兵を倒すこと。
「ちっ、つまんねー。要はSeeDのおこぼれちょうだい、じゃねぇか」と不満をもらすサイファー。
海上からのムービーを終え、いざドール公国へ上陸!
B班の担当は広場で待機。
時々、ガルバディア兵の襲撃があるけど、2、3回戦ったら終了。
広場で立ち尽くす3人と野良犬(広場には野良犬が居て、時々スコールやサイファーになつく)
「待機。。。もっともつまらない言葉だ!」
敵がやってこないことにイライラするサイファー。
そんな時、山間部へ向かうガルバディア兵を目撃し、持ち場から離れることに。。。
班長の命令だから従う、とスコールも一緒に向かう。しぶしぶゼルも一緒に。。。
電波塔周辺には、モンスターが出現するという話を聞き、
ゼ 「モンスターまで出るのか。。。こりゃ、やっかいだな」
サ 「お楽しみが増えただけじゃねぇか。さ、行くぞ!」
サイファー、面白い!
モンスターを倒しながら、電波塔に到着。
電波塔で何かをしているガルバディア兵。
なんちゃら異常なし! なんちゃら稼動確認!とか色々言ってたが。。。それを見ていた三人組。
サ 「なにやってんだ、あいつら」
ス 「修理。。。か?」
意外に会話の息が合ってる二人!
サ 「まあ、俺たちには関係ねぇな」
そこでサイファーは、自分にはデカイ夢があるんだ、と語りだす。
ス 「はぁ!? 夢?」
うん、いいリアクションだ!
サイファーが夢を持ってるなんて、これっぽっちも想像できないよね。
まさに、予想GUYです。
サ 「俺は、自分の夢に確実に近づいてるってぇわけだ」
ゼ 「なんだよ? 俺にも聞かせろよ」
サ 「その他大勢はひっこんでろ」
サイファーって、こんなに面白い奴だったっけ?
サ 「いつか聞かせてやるさ! 俺のロ~~マンティックな夢をな!」
はいはい。
ここでサイファーはパーティから外れ、伝令にやってきたセルフィーが仲間に。
電波塔のガルバディア兵を倒したあと、まだ生きていた兵士がスコールたちに追っ手を仕向ける。
蟹の形した巨大メカ!
ある程度動けなくなるまで攻撃して、逃げる。
の繰り返し。
戦闘中にゼルが言う「今のうちに逃げようぜ!」が合図。
でも、そのあとに続けて「◎×ボタンと△☆ボタンを同時に押すと×△■」
あぁ~。。。追われるのって苦手なんだよぅ( ̄д ̄;;
しかも制限時間があるし。
っていうか。。。
ゼルさぁ、もっとゆっくり喋ってくんない?
どのボタン押したら逃げられるのか分からないじゃん!;;;
と思いつつ、試しに押したが、どうやR2とL2を同時に押すらしい。
何度か蟹メカとのバトルを繰り返し、ようやく海岸へ到着。
蟹メカは、走って逃げるスコールをロックオン。
危ない!
と思ったら、キスティス先生のマシンガン攻撃にノックダウン!
ぎりぎりで撤収に成功したのでした。
バラムガーデンに帰るとSeeD試験の合格発表待ちに。
サイファーは、電波塔が敵の狙いだったことを知り、俺たちが制圧してれば、
ドール公国に感謝されてただろうよ、と悔しそう。
しかし、そんなサイファーは、班長として責任を取ることに。
SeeDに合格したのは、セルフィー、ゼル、知らない男子学生、スコールの四人。
うーん、まあ。
サイファーは合格出来なかったんだね、また。
てか、勝手に行動しちゃったりしてたんだろうな、今までも。
あえて班長にしたら、責任感が生まれると睨んだのかもしれないけど、
結果は同じだった、というところかな。
SeeDに合格したところで、SeeDの制服を着て、いざパーティーへ!
今回は、ここでセーブ。
うん。
SeeD試験は、面白かった。
ダンスパーティー [FF8途中放棄検証]
かなり長ーい文を書いてるところで、PCが勝手に暴走し、
戻るボタンを勝手に認識して、記事がパーになりました。
なにコレ、長く書くなってこと?
と、いうわけで。
今回はダンスパーティーの模様だけ書きますわ。
ほんとは、もうちょい先まで進んだけど。
SeeDの合格発表のあと、ダンスパーティーに行ってきました。
SeeDの制服に着替えて。
っていうか。。。セルフィが部屋の前で待ってるんだもん。
着替え中よ!?
きゃー!
恥ずかしい~(笑)
とか、おかまいなしの二人。(スコールとセルフィ)
SeeD服のスコールに
「似合う似合う♪」と言ってくれるセルフィ。可愛い!
わたしの好みは、完全にセルフィなんだけどなぁ。
ダンスパーティーでは、文化祭実行委員を募るセルフィ。
一人で酒を飲む(未成年だが、この世界ではOKなのか?)スコール。
そんなとき、ふとリノアと目が合ってしまう( ̄д ̄;;;
開口一番「君がいちばんカッコいいね」
無視
「ねえ、私と踊ってくれない?」
無視
「あ、もしかして好きな子としか踊らないってやつ?」
無視
「私のこと、好きになーる、好きになーる」
指をくるくるまわす(この時点で、かなりイライラボルテージアップ)
「だめ?」
いらんわッ!!!!!!!!(エピソードが)
「。。。踊れないんだ」
と言うスコールを無理矢理ひっぱって、ダンスホールに向かうリノア。
踊れないというだけあって、足がもつれたり、人にぶつかったり。グダグダなスコール。
でも、途中で観念したのか、リノアと華麗なダンスをする。
その後、「探している人」を見つけたのか、リノアはスコールを置いて退散。
疲れた(精神的に)のか、スコールはバルコニーで休憩。
そこへキスティスがやってきて、ダンスを褒める。
黙って立っているので、「何か用か?」と切り出すと、
「あら、知らない子とは踊るのに、私とは踊ってくれないの?」
どうも、スコールの行動をよく見ているようです。
というか、あのスコールが華麗に踊れば、誰でも見ちゃうか;;;;
つか、踊って欲しいのか!?キスティス!?
まあ。。。先生とは踊らなかったけど、最後の命令が出されました。
私服に着替えて、訓練施設に集合。
そこは、夜間、恋人たちが集う秘密の場所だそうですよ。
この場所に来いって時点で、普通の話じゃないってことぐらい、悟れよスコール。
というわけで、秘密の場所エピソードは次回。
はあ、長いわー。
感想。
やっぱり、誘い系は好きじゃないわ;;;;;
リノア、直球だったら好感持てたなぁー。
↓理想
「ねえ、私と踊ってくれない?」
無視
「あ、もしかして好きな子としか踊らない硬派なの?」
無視
「でも、今は一人なんでしょ? こんなとこ居たって退屈じゃない、行こう?」
無理矢理手をひっぱる。
「あ、お、おい!」
ダンスホールの中央部へ立つ。
「。。。踊れないんだ」
「大丈夫、大丈夫。手をこうして、こうでしょ?足はこうして。。。」
こんな女の子だったら、
こんな女の子だったら、
好感度、超高ぇよ!(私はね)
はああああ。
というわけで、妄想も終了します(笑)
戻るボタンを勝手に認識して、記事がパーになりました。
なにコレ、長く書くなってこと?
と、いうわけで。
今回はダンスパーティーの模様だけ書きますわ。
ほんとは、もうちょい先まで進んだけど。
SeeDの合格発表のあと、ダンスパーティーに行ってきました。
SeeDの制服に着替えて。
っていうか。。。セルフィが部屋の前で待ってるんだもん。
着替え中よ!?
きゃー!
恥ずかしい~(笑)
とか、おかまいなしの二人。(スコールとセルフィ)
SeeD服のスコールに
「似合う似合う♪」と言ってくれるセルフィ。可愛い!
わたしの好みは、完全にセルフィなんだけどなぁ。
ダンスパーティーでは、文化祭実行委員を募るセルフィ。
一人で酒を飲む(未成年だが、この世界ではOKなのか?)スコール。
そんなとき、ふとリノアと目が合ってしまう( ̄д ̄;;;
開口一番「君がいちばんカッコいいね」
無視
「ねえ、私と踊ってくれない?」
無視
「あ、もしかして好きな子としか踊らないってやつ?」
無視
「私のこと、好きになーる、好きになーる」
指をくるくるまわす(この時点で、かなりイライラボルテージアップ)
「だめ?」
いらんわッ!!!!!!!!(エピソードが)
「。。。踊れないんだ」
と言うスコールを無理矢理ひっぱって、ダンスホールに向かうリノア。
踊れないというだけあって、足がもつれたり、人にぶつかったり。グダグダなスコール。
でも、途中で観念したのか、リノアと華麗なダンスをする。
その後、「探している人」を見つけたのか、リノアはスコールを置いて退散。
疲れた(精神的に)のか、スコールはバルコニーで休憩。
そこへキスティスがやってきて、ダンスを褒める。
黙って立っているので、「何か用か?」と切り出すと、
「あら、知らない子とは踊るのに、私とは踊ってくれないの?」
どうも、スコールの行動をよく見ているようです。
というか、あのスコールが華麗に踊れば、誰でも見ちゃうか;;;;
つか、踊って欲しいのか!?キスティス!?
まあ。。。先生とは踊らなかったけど、最後の命令が出されました。
私服に着替えて、訓練施設に集合。
そこは、夜間、恋人たちが集う秘密の場所だそうですよ。
この場所に来いって時点で、普通の話じゃないってことぐらい、悟れよスコール。
というわけで、秘密の場所エピソードは次回。
はあ、長いわー。
感想。
やっぱり、誘い系は好きじゃないわ;;;;;
リノア、直球だったら好感持てたなぁー。
↓理想
「ねえ、私と踊ってくれない?」
無視
「あ、もしかして好きな子としか踊らない硬派なの?」
無視
「でも、今は一人なんでしょ? こんなとこ居たって退屈じゃない、行こう?」
無理矢理手をひっぱる。
「あ、お、おい!」
ダンスホールの中央部へ立つ。
「。。。踊れないんだ」
「大丈夫、大丈夫。手をこうして、こうでしょ?足はこうして。。。」
こんな女の子だったら、
こんな女の子だったら、
好感度、超高ぇよ!(私はね)
はああああ。
というわけで、妄想も終了します(笑)
タグ:FF8
愚痴とガーデン散歩 [FF8途中放棄検証]
とりあえず、今回から写真をちょこちょこ載せます。
テレビ画面の撮影なので、画像が荒いけど。。。ごあいきょう(?)
まずはスコールの部屋です。
SeeDの制服を着たスコール。
やっぱり、PSソフトだから、画像に限界あるね。。。
私服に着替えて、さあ訓練施設へGO!
ガーデン内の訓練施設は、敵が出ます。
訓練するところだから、当たり前なんだけどね。
だけどね。。。
この訓練施設に恐竜みたいなモンスター出て!
それもバックアタックで!
連続剣狙ってたからHP少なくて!
全滅したよ。
ははぁ~はははははー;;;;;
ガーデン内で全滅、とか。
ガーデン新聞とかあったら絶対載っちゃう大事件だよね。
さて。
キスティスと秘密の場所にやってきました。
台詞から察するに、学生時代は、よく来たんじゃない???
誰と付き合ってたのかしら???
こうして見ると、とってもいい雰囲気に見えるけどね。
実際、生徒と先生だから。
スコールは、あんまりいい気分じゃなかったのかもしれない。
ここでキスティスは、自分が指導力不足で教員失格になり、ただのSeeDになったと激白。
愚痴をこぼすキスティスに、スコールは「話はまだ続くのか?」とさえぎる。
「そういう話は嫌いなんだ」
うわっ、台無しだね!
そりゃまー女の愚痴なんぞ聞きたくないのも分かるけどね。
恋人でもなんでもないんだしね。
ましてや友達でもないしね。
でもー。。。もうちょっと優しくしてもいいんでない?
うざい?
うざいかい?
とか、色々考えちゃったりして;;;;;
「他人の不満や不安。。。そんなこと聞かされても、俺は何も言ってやれない」
お、ちょっと好感度回復?
無責任に相槌したり、何か適当に励ますようないい加減なことは出来ない、と?
「何か言ってくれなんて思ってないわ。ただ、話を聞いてくれたらいいのよ」
キスティス反論。
「だったら壁にでも話してろよ」
ガターーーン!!!!!←好感度落ちた音
「あなたは、誰かに聞いてほしいってこと無いの?」
「自分の事は自分でどうにかするしかないだろ? 俺は他人の荷物は持ちたくない」
ガターーーン!!!!!←好感度落ちた音
こんな気まずい状況で、二人は秘密の場所から戻ります;;;;;
訓練施設で悲鳴が聞こえ、駆けつけると、一人の女性がモンスターに襲われている。
この時点では謎の女性、確か後ほど判明するはず、エルオーネ?だっけ。
が登場。なぜガーデンに居るのか。。。?
というのは後回し、モンスターは倒し、彼女を救います。
その後、エルオーネはおつきの者?に連れられて去っていきます。
再びキスティスとスコール、訓練施設出口に向かいます。
キスティスは、「人は一人で生きているわけじゃないのよ」と言いますが、
スコールは「そんなこと。。。誰が決めたんだよ」と意味深発言。
エルオーネを助けたあと、キスティスと分かれて部屋へ戻ります。
ちなみに。。。
夜間、ガーデンの外へは出られませんでした(当たり前だけど)
おとなしく寮へ戻ると、ゼルが廊下で待っていて、
なんとSeeDには個室が与えられるとのこと。
スコールの部屋の荷物も勝手に移動させられたらしいが、晴れて今日から個室です!
わおww
朝になると、セルフィが起こしにきました。
なんか、さっそく仕事が入ったらしい。
仕事に出かける前に、ガーデン内を散歩することにしました。
さあ、出発。
意外とガーデンは広い。
走り回ると、いろいろな場所に出くわす。
候補生たちの愚痴が聞ける食堂。
あとは、カドワキ先生のいる保健室。
駐車場。
訓練施設。
それから、こんな場所があったのか、という。。。ガーデンの庭なのかな?
あと、今後ここでイベントが起こるのか分からないけれど、図書室。
こんな感じです。
あとは校長室とか、学科の教室とか。
さて、いよいよSeeD初仕事へ出かけます。
初めての任務へ! [FF8途中放棄検証]
途中放棄検証だけに、
もう途中放棄しとるやないかーい!(ルネッサーン)
ってぐらい、前回から間が開きすぎてしまいました。
だって。。。。なんかFF8って、気合と余裕がないと起動出来ない;;;
さて。前回、ちるみ、いや、セルフィに起こされて、初めての任務へ!
の直前で終了しておりました。
えーっと。。。
どこに集合だっけ?
とりあえず、学校の門の方へ行ってみよう。
すると、学園長と、虚無僧、いや、指導員が待っておりました。
もう一人、誰かを待っている様子。
ま、誰かは見当付くけど。
やっぱり。。。
しかも、ジェットボードに乗って、ややウザめに登場(笑)
なんでかなー。ゼルって、やること全部うざー(笑)
もちろん、ジェットボードは校内での使用禁止!没収されました。
って、じゃあ、どこで使うんでしょ!?
ま、それは置いといて \(゜ω゜\)
SeeDになって、初めての任務。
ティンバーに行って、ある組織のサポートをすること。
詳細は、ティンバーの駅で組織の者が待っているので、
合言葉で相手を確認して合流し、作戦を聞け、とのこと。
うーん、なんとなーく、記憶が甦ってきたような。。。
多分、そこにリノアが居るんだよねぇ。
と、いうわけで。
徒歩で一番近い街まで行き、
これからに備えてアイテムを買ったら。。。
ティンバー行の切符代が無くなった!
いや、100ギル足りないだけなので、
外で戦ってお金をちょこっと稼いで来たらいいか。
ってんで、再び街の外へ。
100ギルでしょー。
1回戦えば稼げるっしょ♪
しかし。。。
戦ってみたけれど。。。
お金が増えない!
なんで? どーして???
と思っていたら。。。
ふと、記憶が甦りました。
SeeDは時給制だった!(笑)
従来のように、敵を倒したらお金が入るのではなく、
定期的にSeeDとしての給料が振り込まれるんだった。。。
だから、いくら倒してもお金は増えないんだ。。。
でもまあ、せっかくだからレベル上げしつつ、ドローしましょう。
すると。。。
あるぅ日ぃ♪
森の中ぁ♪
強敵にぃ♪
出会ったぁ♪(゜д゜;;;
ガーデン内の訓練所に現れ、
スコールとキスティスに襲い掛かり、
全滅に追い込んだ。。。。
そして学校新聞に載った(これは妄想)
コイツです!!!
ドロー出来るのがファイアということは、
おそらくブリザド系に弱いと見た。
セルフィにブリザドさせて、
シヴァを召還しまくって倒しました。。。
はあ。。。
シヴァが居なかったら、絶対全滅だ;;;
危うく、また学校新聞に載るところだった。
SeeD一年生、任務前に全滅!とかっていう見出しで。
しかし、こんな強敵倒したら、
普通は大金が手に入るで?
こんな苦労して倒しても。。。
所詮、時給制なので。
一銭にもなりませんわ。
しかも、この戦いで、ブリザドが著しく減りました。
ブリザドをドロー出来るモンスターを探して歩いてたけど、
なぜかファイアばっかりで。。。
ブリザドー ブリザドー と雪山付近に居そうだと思ったら。
キターー(゜∀゜)ーー!!!
こいつです。
こいつがブリザドを持っているんです!
とにかくみんなでドローしまくり、
気づけばブリザド100!(笑)
その後、あっさり倒しました。
なんだかんだやっているうちに、
無事に給料も振り込まれました。
これで、3人分の切符が買えます。
それにしても、この1500Gって、3人分の給料なの?
だとしたら、1人で500G。。。
。。。。。
給料安くね?
さて。
長い給料振込み待ちも終わりました。
ようやくティンバーへ出発です。
ラグナ登場 [FF8途中放棄検証]
初めての任務へ向かう電車の中です。
無事に給料が振り込まれたので、
有り金を叩(はた)いて乗った電車です;;;
只今、所持金ゼロです。
客室前の廊下。
ゼルは、客室に真っ先に入りました。
ひゃっほー!とか言って。
すっげー、さすがSeeDは違うぜ!
こんないい部屋用意されてるんだもんな!
とか言ってるゼル。
っていうか、
有り金全部叩いたからな!
しかも自腹だ!
つーか、もっと安い客室でよかったんだけど。
お金が無いんで。。。
安い時給で働いてるんで。。。
コレ乗るのに一人1000ギルも払ってんだよ。
分かってんの?
いや、分かってないだろうなー。
ベッドの上でぴょんぴょんしちゃってるし。
ゼルは、いきなり、これから向かうティンバーがどういうところか話し始めた。
ティンバーは、昔、森に囲まれた国だった。
18年前、ガルバディアが攻め込んで来て占領され、
今やガルバディア領、ティンバー。になっているそうだ。
だから、ティンバーには多くのレジスタンスが居る。
「それで?」
「いや、それだけ。。。」
スコールの嫌味にも
「おう、まかせとけって!」
楽観的な答えをするゼル。
空気読もうよ、空気。
すると、客室にセルフィがやってきた。
なんだか様子がおかしい。
セルフィには優しいスコール。
私、この時点でスコールはセルフィとも有り得ると思ってたんだよねー。
いや、カップリングが。
それは置いといて \(゜ω゜\)
急にセルフィが倒れ、ゼルも倒れた。
最後にスコールが倒れ、いったい何が起こったんだ???
と、画面が急に切り替わる。
この辺、覚えて無かったんだけど。。。
思い出しました。
ラグナ登場です。
スコール=ラグナは分かったけど、
ウォード=???
キロス=???
ラグナは、武器がマシンガンのようなものなので、動きがあまりない。
ああ、地味~;;;
てか、キロスがずっとステータス異常で寝っぱなしだし。
おそらく場所はティンバーなんだろうね。
森に囲まれた国だったそうなので、この森はティンバーでは?
ま、それも置いといて \(゜ω゜\)
彼らは道に迷ったらしく、モンスターと戦いつつ、車に戻ります。
車に戻ったら、ガルバディアへ帰って行きました。
ラグナたちは、ガルバディアの兵士だったのですね。
って、この夢まだ続くんですわ。
ガルバディアの街を、かなりウロウロしたんだけど、
とりあえず飲みにいかないと話が進まないようなので、
ウォード、キロスと共に飲みに行って参りました。
そこで、ピアノを弾いているジュリアという女性にラグナは恋心を抱いていて、
声をかけて来いと、ウォードとキロスに突っつかれて、
ジュリアの近くまで行ったはいいが、
緊張のあまり足がつってしまい(笑)
みっともない姿を、憧れのジュリアに見せてしまう;;
ところが、ジュリアからラグナに近づいてきて、
良かったら部屋に来ないかと誘われるww
うわー、有り得ない!
こんな素敵な女性が、ただの一兵士に!?
まあ、でもラグナはかっこいいらしいので(笑)
足がつっても、そんなギャップがいいのかもしれないね。
てか、ちょっと性格がザックスっぽいけど。
でもザックスの方が元気があって好きww
と、話が脱線した。。。
ついに、ジュリアの部屋に入ったラグナ。
いつも自分の話ばかりして失敗するから、
ジュリアの話を聞いて大人の男を見せつけようとしたが、
結局、自分の話ばかりしてしまい、自己嫌悪に陥る(疲れる奴っちゃなー;;)
でも聞いているジュリアは楽しかったようで、
またお話したいと言ってくれました。
ジュリアの夢は、歌を歌うこと。
ピアノだけではなくて歌いたいそうです。
ラグナのおかげで、いい歌詞が思い浮かんだそうですよ。
と、夢はここで終了です。
スコール、セルフィ、ゼルの三人が目を覚まし、
お互いが見ていた夢が同じだったことを知る。
今は任務に向かう途中なので、夢のことは一旦保留にしよう、ということになった。
さ、列車はティンバーに到着です。
っていうか。。。
一人、1000ギルも払って、いい客室に乗ったのに。。。
夢の中でも戦って
結局、疲れたんですけど!?
さ、ティンバーでの任務に向かいます。
あー、疲れたままだけど。。。大丈夫なん?
ポーション飲んどく?(笑)
無事に給料が振り込まれたので、
有り金を叩(はた)いて乗った電車です;;;
只今、所持金ゼロです。
客室前の廊下。
ゼルは、客室に真っ先に入りました。
ひゃっほー!とか言って。
すっげー、さすがSeeDは違うぜ!
こんないい部屋用意されてるんだもんな!
とか言ってるゼル。
っていうか、
有り金全部叩いたからな!
しかも自腹だ!
つーか、もっと安い客室でよかったんだけど。
お金が無いんで。。。
安い時給で働いてるんで。。。
コレ乗るのに一人1000ギルも払ってんだよ。
分かってんの?
いや、分かってないだろうなー。
ベッドの上でぴょんぴょんしちゃってるし。
ゼルは、いきなり、これから向かうティンバーがどういうところか話し始めた。
ティンバーは、昔、森に囲まれた国だった。
18年前、ガルバディアが攻め込んで来て占領され、
今やガルバディア領、ティンバー。になっているそうだ。
だから、ティンバーには多くのレジスタンスが居る。
「それで?」
「いや、それだけ。。。」
スコールの嫌味にも
「おう、まかせとけって!」
楽観的な答えをするゼル。
空気読もうよ、空気。
すると、客室にセルフィがやってきた。
なんだか様子がおかしい。
セルフィには優しいスコール。
私、この時点でスコールはセルフィとも有り得ると思ってたんだよねー。
いや、カップリングが。
それは置いといて \(゜ω゜\)
急にセルフィが倒れ、ゼルも倒れた。
最後にスコールが倒れ、いったい何が起こったんだ???
と、画面が急に切り替わる。
この辺、覚えて無かったんだけど。。。
思い出しました。
ラグナ登場です。
スコール=ラグナは分かったけど、
ウォード=???
キロス=???
ラグナは、武器がマシンガンのようなものなので、動きがあまりない。
ああ、地味~;;;
てか、キロスがずっとステータス異常で寝っぱなしだし。
おそらく場所はティンバーなんだろうね。
森に囲まれた国だったそうなので、この森はティンバーでは?
ま、それも置いといて \(゜ω゜\)
彼らは道に迷ったらしく、モンスターと戦いつつ、車に戻ります。
車に戻ったら、ガルバディアへ帰って行きました。
ラグナたちは、ガルバディアの兵士だったのですね。
って、この夢まだ続くんですわ。
ガルバディアの街を、かなりウロウロしたんだけど、
とりあえず飲みにいかないと話が進まないようなので、
ウォード、キロスと共に飲みに行って参りました。
そこで、ピアノを弾いているジュリアという女性にラグナは恋心を抱いていて、
声をかけて来いと、ウォードとキロスに突っつかれて、
ジュリアの近くまで行ったはいいが、
緊張のあまり足がつってしまい(笑)
みっともない姿を、憧れのジュリアに見せてしまう;;
ところが、ジュリアからラグナに近づいてきて、
良かったら部屋に来ないかと誘われるww
うわー、有り得ない!
こんな素敵な女性が、ただの一兵士に!?
まあ、でもラグナはかっこいいらしいので(笑)
足がつっても、そんなギャップがいいのかもしれないね。
てか、ちょっと性格がザックスっぽいけど。
でもザックスの方が元気があって好きww
と、話が脱線した。。。
ついに、ジュリアの部屋に入ったラグナ。
いつも自分の話ばかりして失敗するから、
ジュリアの話を聞いて大人の男を見せつけようとしたが、
結局、自分の話ばかりしてしまい、自己嫌悪に陥る(疲れる奴っちゃなー;;)
でも聞いているジュリアは楽しかったようで、
またお話したいと言ってくれました。
ジュリアの夢は、歌を歌うこと。
ピアノだけではなくて歌いたいそうです。
ラグナのおかげで、いい歌詞が思い浮かんだそうですよ。
と、夢はここで終了です。
スコール、セルフィ、ゼルの三人が目を覚まし、
お互いが見ていた夢が同じだったことを知る。
今は任務に向かう途中なので、夢のことは一旦保留にしよう、ということになった。
さ、列車はティンバーに到着です。
っていうか。。。
一人、1000ギルも払って、いい客室に乗ったのに。。。
夢の中でも戦って
結局、疲れたんですけど!?
さ、ティンバーでの任務に向かいます。
あー、疲れたままだけど。。。大丈夫なん?
ポーション飲んどく?(笑)
リノアと再会 [FF8途中放棄検証]
まだ放棄してませんよ(笑)
久々に、FF8再開です。
レジスタンス、森のフクロウのアジトに到着した三人は、一応自己紹介を済ませます。
到着するなり、アジトの奥にいるリーダーを呼んで来て欲しいと頼まれます。
スコールは腰に手を当て、一気に不機嫌顔(←これは想像です)
「俺達は雑用のために雇われたのか? ん?」
ところが、その男が急に腹痛が起きたと言って、頼むから行ってくれと言われた;;;
なんだ、このパターン;;;
セルフィ、いいこと言う~ww
そして、スコールは渋々リーダーを呼びに行きます。
「こんなことは、これっきりにしてくれよ」
なんたって、SeeD様ですからな。
時給安いけどww
途中、機関室の男に「え、姫を起こしに行くのか!? アンタ勇気あるな!」
とか言われますww
リノア、どんだけ寝起き悪いんだww
はい、ではでは。
姫の登場です(笑)
「やったー! SeeDが来てくれたー!」
と、スコールに飛びついて喜ぶリノア。
うーん、ここまでは、はしゃぎすぎてる女の子って感じですね。
そして、ダンスパーティーの話になります。
ここでスコールが急にダンスが踊れた理由が分かりました。
あれは、お仕事用だそうです。
ターゲットに近づくために、ダンスのスキルが必要な場合もあるから、だそうです。
うーん、っていうか。。。
ソレ誰に教わったの???
キスティス先生?
でも、私とは踊ってくれないの?って言ってたから、踊ったことないんだろうしね。
ダンスの先生がいるの?
ってことは、ガーデンの授業では、戦いだけじゃなく、ダンスもあるの?
めっちゃ気になるww
「なーんだ、お仕事用か。ちょっと、いい感じだったのにな~」
「いい感じ?」
「ねえ、ところでアイツは?」
「アイツって誰だ?」
「サイファー、来てないの?」
「ああ。。。ヤツはSeeDじゃない」
「そう。。。SeeDじゃないんだ。。。」
っていう感じの会話を交わします。うろ覚えですが(笑)
そして、いよいよ作戦会議です。
リノアの飼っている犬は「タロウ」にしてみました(笑)
いや、少しでも愛情がわくかと思って、自分の愛犬の名前にしてみた(笑)
っていうか、リノアが飼ってる犬、可愛いww
久々に、FF8再開です。
レジスタンス、森のフクロウのアジトに到着した三人は、一応自己紹介を済ませます。
到着するなり、アジトの奥にいるリーダーを呼んで来て欲しいと頼まれます。
スコールは腰に手を当て、一気に不機嫌顔(←これは想像です)
「俺達は雑用のために雇われたのか? ん?」
ところが、その男が急に腹痛が起きたと言って、頼むから行ってくれと言われた;;;
なんだ、このパターン;;;
セルフィ、いいこと言う~ww
そして、スコールは渋々リーダーを呼びに行きます。
「こんなことは、これっきりにしてくれよ」
なんたって、SeeD様ですからな。
時給安いけどww
途中、機関室の男に「え、姫を起こしに行くのか!? アンタ勇気あるな!」
とか言われますww
リノア、どんだけ寝起き悪いんだww
はい、ではでは。
姫の登場です(笑)
「やったー! SeeDが来てくれたー!」
と、スコールに飛びついて喜ぶリノア。
うーん、ここまでは、はしゃぎすぎてる女の子って感じですね。
そして、ダンスパーティーの話になります。
ここでスコールが急にダンスが踊れた理由が分かりました。
あれは、お仕事用だそうです。
ターゲットに近づくために、ダンスのスキルが必要な場合もあるから、だそうです。
うーん、っていうか。。。
ソレ誰に教わったの???
キスティス先生?
でも、私とは踊ってくれないの?って言ってたから、踊ったことないんだろうしね。
ダンスの先生がいるの?
ってことは、ガーデンの授業では、戦いだけじゃなく、ダンスもあるの?
めっちゃ気になるww
「なーんだ、お仕事用か。ちょっと、いい感じだったのにな~」
「いい感じ?」
「ねえ、ところでアイツは?」
「アイツって誰だ?」
「サイファー、来てないの?」
「ああ。。。ヤツはSeeDじゃない」
「そう。。。SeeDじゃないんだ。。。」
っていう感じの会話を交わします。うろ覚えですが(笑)
そして、いよいよ作戦会議です。
リノアの飼っている犬は「タロウ」にしてみました(笑)
いや、少しでも愛情がわくかと思って、自分の愛犬の名前にしてみた(笑)
っていうか、リノアが飼ってる犬、可愛いww
デリング大統領GETだぜ [FF8途中放棄検証]
リノアと共に、作戦ルームへ移動しました。
今回の作戦は、ガルバディアの大統領、デリング氏が、
特別列車に乗ってティンバーへ来るという情報をキャッチした。
列車ごと大統領を
ロケットランチャーで粉々にするのね!←byセルフィー
と、とんでもない! (゜д゜)ノシ
大統領を車両ごとかっさらっていくというものです。
== 併 走 === [ ダミー ]--[ アジト ]
[ 先 頭 ]--[ 護衛1 ]--[ 大統領 ]--[ 護衛2 ]
大統領の列車は、前後に護衛が付いているそうです。
ダミー列車には、大統領そっくりの人形が置いてあります。
人が近づくと、「私は今機嫌が悪い!用が無いなら行きたまえ!」と怒鳴るそうです。
↓以下、作戦の内容です。
列車の切り離しは、走行中は不可能。
しかし、ロックを解除するパスコードを入力すれば、切り離しが可能になるそうです。
パスコードは、1~4の数字のランダム。
1度失敗すると、同じパスコードは入れられない。
↓コードの配列は、コントローラーのボタンでいうところのコレです。
。。。結構、大変そう;;;
何度かパスコードの押し方を練習して、いざ、ミッション開始です。
アジトの列車の上から、大統領の護衛車両へ乗り移ります。
その頃、列車の中では、ガルバディア兵が見回りをし、
「異常なしであります!」
の報告をしていた。
「君!これで27回目だ!」
キレ気味の大統領。
「しかし。。。これが我々の仕事でありますから。。。」
とか言いながら、
(あー、今月の給料、無しかな。。。彼女へのプロポーズが。。。)
なんて思ってます。
ってか、大統領の機嫌を損ねただけで、給料無しって!
生活できないじゃん!!;;;
と、その頃、列車の上では着々とミッションが進められております。
護衛1の切り離しは、一発で行けます。
パスコードの入力は、撮影することは出来ませんでした;;;
列車の切り離しは、スコールがワイヤーを使って列車の連結部まで降りて、
5秒以内でパスコードを入力しないといけません;;;
なので、見張りが近づいてきたら、急いで上に上がります。
護衛2の切り離しが、やっかいです!
護衛1の時は、ゼルとセルフィーが見張りを監視してくれたので、
失敗すること無くパスコードを入れられました。
今度は、スコールが一人で見張りを気にしながらやらなければなりません。
いや、一応見張りを気にしながらやってるんだけど、
時間制限が3分以内で、焦る焦る;;;
1回目は 大 失 敗 !
ここで 「なんでもない、気にするな」を選ぶと再チャレンジできます。
2回目も 大 失 敗 !
おっかしいなー、見張りを気にしながらやってるのに。。。
あいつらが、奇怪な動きをするからだ!(←そこをよく見なさいよ)
3回目は またも大失敗!
ずるい、ずるいよ!
見張りが二人いるなんてさ!
一人が去っても、すぐにもう一人来ちゃったじゃん!
ん?
なんか、再チャレンジ続けるごとに、制限時間が増えている。
最初は3分だったのに、なんで?
ハッ!!
も、もしや、これは。。。SeeDのレベルが下がってるんじゃ!?
一発で成功させなきゃ、SeeDとしての質が落ちる。
ってことじゃないの?
すなわち、
時給(笑)が上がらない!?
___
| |
_| |_
\ /
\ /
\ /
RESET!!
あかん。。。
ただでさえ時給が安いのに、給料上がらなかったら、
この先、どう生活していけばいいのだ。。。
というわけで、パスコードのみの再チャレンジではなく、
ミッション開始時から再チャレンジしました。
すると、やっぱり制限時間は3分。
これで成功しなければ、SeeDのレベルが上がらないんだ。
ミッションごと再チャレンジ、3回目にして、ようやくクリア!
↑って、失敗しすぎ!
デリング大統領を車両ごと頂きました。
一発でクリアしたことになっているので、
森のフクロウのメンバーからも絶賛される。
う、実は6回はやり直したんだよ。。。
そして、ここで朗報!
SeeDのレベルが上がった!
やっぱり!
一発でクリアしないとレベルが上がらないんだ!(と思う)
。。。今度から気をつけよう。
さて、大統領に直接会いに行くというリノア。
あとを付いていきました。
ところが。
この大統領、偽者だったのです!!
しかも、モンスターだったのです!!
大統領からモンスターに変わるところは、ちょっとグロい。
「化け物め。。。」byスコール
その化け物も、さっくり倒してミッションクリアー!
よし、これで帰れる♪
と思っていたら、大統領に関する別の情報をゲットしたと言い、
デリング大統領は電波放送を使って何かするつもりらしい、とのこと。
SeeD試験の時にかかわった、ドール公国の電波塔と何か関係があるのでは?
と、セルフィーが気づく。
リノアたちは、大統領がしようとしている電波放送をのっとり、
ティンバー独立宣言をする!と言い出した。
その作戦会議が、部屋の隅っこに座り込んでヒソヒソ。
ゼル 「おいおい、あれが作戦会議だってよ。。。」
セルフィー 「まだ帰っちゃダメなの?」
ゼル 「俺達の契約って、どうなってるんだ?」
セルフィー 「確認してみる?」
確かに、すっごい帰りたい;;;
で、リノアに言って契約書を確認してみると、難しい文章で意味が分からない。
リノア 「全然分からないんですけど、って言ったら、もう一枚くれたわ」
その契約書には、なんと、、、
契約期間は、ティンバーの独立まで
となっていた!!
ティンバーの独立まで!?
シドぉぉぉぉ!!(学園長)
SeeDの無駄遣いをするな!
。。。ダジャレではありません。
と、いうわけで。
この「森のフクロウ」に、ティンバー独立まで付き合わなければならなくなってしまった。
まさに、数奇な運命。
あああ。。。。もう、やる気なくなりそう;;;
唯一、解決したことといえば、大統領が偽者だったので、
あのガルバディア兵は給料が出て、
きっと彼女にもプロポーズが出来るでしょう。
ということくらいかな。
今回の作戦は、ガルバディアの大統領、デリング氏が、
特別列車に乗ってティンバーへ来るという情報をキャッチした。
列車ごと大統領を
ロケットランチャーで粉々にするのね!←byセルフィー
と、とんでもない! (゜д゜)ノシ
大統領を車両ごとかっさらっていくというものです。
== 併 走 === [ ダミー ]--[ アジト ]
[ 先 頭 ]--[ 護衛1 ]--[ 大統領 ]--[ 護衛2 ]
大統領の列車は、前後に護衛が付いているそうです。
ダミー列車には、大統領そっくりの人形が置いてあります。
人が近づくと、「私は今機嫌が悪い!用が無いなら行きたまえ!」と怒鳴るそうです。
↓以下、作戦の内容です。
列車の切り離しは、走行中は不可能。
しかし、ロックを解除するパスコードを入力すれば、切り離しが可能になるそうです。
パスコードは、1~4の数字のランダム。
1度失敗すると、同じパスコードは入れられない。
↓コードの配列は、コントローラーのボタンでいうところのコレです。
。。。結構、大変そう;;;
何度かパスコードの押し方を練習して、いざ、ミッション開始です。
アジトの列車の上から、大統領の護衛車両へ乗り移ります。
その頃、列車の中では、ガルバディア兵が見回りをし、
「異常なしであります!」
の報告をしていた。
「君!これで27回目だ!」
キレ気味の大統領。
「しかし。。。これが我々の仕事でありますから。。。」
とか言いながら、
(あー、今月の給料、無しかな。。。彼女へのプロポーズが。。。)
なんて思ってます。
ってか、大統領の機嫌を損ねただけで、給料無しって!
生活できないじゃん!!;;;
と、その頃、列車の上では着々とミッションが進められております。
護衛1の切り離しは、一発で行けます。
パスコードの入力は、撮影することは出来ませんでした;;;
列車の切り離しは、スコールがワイヤーを使って列車の連結部まで降りて、
5秒以内でパスコードを入力しないといけません;;;
なので、見張りが近づいてきたら、急いで上に上がります。
護衛2の切り離しが、やっかいです!
護衛1の時は、ゼルとセルフィーが見張りを監視してくれたので、
失敗すること無くパスコードを入れられました。
今度は、スコールが一人で見張りを気にしながらやらなければなりません。
いや、一応見張りを気にしながらやってるんだけど、
時間制限が3分以内で、焦る焦る;;;
1回目は 大 失 敗 !
ここで 「なんでもない、気にするな」を選ぶと再チャレンジできます。
2回目も 大 失 敗 !
おっかしいなー、見張りを気にしながらやってるのに。。。
あいつらが、奇怪な動きをするからだ!(←そこをよく見なさいよ)
3回目は またも大失敗!
ずるい、ずるいよ!
見張りが二人いるなんてさ!
一人が去っても、すぐにもう一人来ちゃったじゃん!
ん?
なんか、再チャレンジ続けるごとに、制限時間が増えている。
最初は3分だったのに、なんで?
ハッ!!
も、もしや、これは。。。SeeDのレベルが下がってるんじゃ!?
一発で成功させなきゃ、SeeDとしての質が落ちる。
ってことじゃないの?
すなわち、
時給(笑)が上がらない!?
___
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RESET!!
あかん。。。
ただでさえ時給が安いのに、給料上がらなかったら、
この先、どう生活していけばいいのだ。。。
というわけで、パスコードのみの再チャレンジではなく、
ミッション開始時から再チャレンジしました。
すると、やっぱり制限時間は3分。
これで成功しなければ、SeeDのレベルが上がらないんだ。
ミッションごと再チャレンジ、3回目にして、ようやくクリア!
↑って、失敗しすぎ!
デリング大統領を車両ごと頂きました。
一発でクリアしたことになっているので、
森のフクロウのメンバーからも絶賛される。
う、実は6回はやり直したんだよ。。。
そして、ここで朗報!
SeeDのレベルが上がった!
やっぱり!
一発でクリアしないとレベルが上がらないんだ!(と思う)
。。。今度から気をつけよう。
さて、大統領に直接会いに行くというリノア。
あとを付いていきました。
ところが。
この大統領、偽者だったのです!!
しかも、モンスターだったのです!!
大統領からモンスターに変わるところは、ちょっとグロい。
「化け物め。。。」byスコール
その化け物も、さっくり倒してミッションクリアー!
よし、これで帰れる♪
と思っていたら、大統領に関する別の情報をゲットしたと言い、
デリング大統領は電波放送を使って何かするつもりらしい、とのこと。
SeeD試験の時にかかわった、ドール公国の電波塔と何か関係があるのでは?
と、セルフィーが気づく。
リノアたちは、大統領がしようとしている電波放送をのっとり、
ティンバー独立宣言をする!と言い出した。
その作戦会議が、部屋の隅っこに座り込んでヒソヒソ。
ゼル 「おいおい、あれが作戦会議だってよ。。。」
セルフィー 「まだ帰っちゃダメなの?」
ゼル 「俺達の契約って、どうなってるんだ?」
セルフィー 「確認してみる?」
確かに、すっごい帰りたい;;;
で、リノアに言って契約書を確認してみると、難しい文章で意味が分からない。
リノア 「全然分からないんですけど、って言ったら、もう一枚くれたわ」
その契約書には、なんと、、、
契約期間は、ティンバーの独立まで
となっていた!!
ティンバーの独立まで!?
シドぉぉぉぉ!!(学園長)
SeeDの無駄遣いをするな!
。。。ダジャレではありません。
と、いうわけで。
この「森のフクロウ」に、ティンバー独立まで付き合わなければならなくなってしまった。
まさに、数奇な運命。
あああ。。。。もう、やる気なくなりそう;;;
唯一、解決したことといえば、大統領が偽者だったので、
あのガルバディア兵は給料が出て、
きっと彼女にもプロポーズが出来るでしょう。
ということくらいかな。